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日産「“新型”エルグランド オーテックライン」初公開! 専用「ダークグレーグリル」×豪華「テーラフィット」素材採用! “オーセンティック”なカスタムカーを先行披露

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日産「“新型”エルグランド オーテックライン」初公開! 専用「ダークグレーグリル」×豪華「テーラフィット」素材採用! “オーセンティック”なカスタムカーを先行披露

■スポーティなスタイルを好むユーザーに向けたスタイリッシュな一台

 日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2026年5月8日、今夏に発売が予定されている新型「エルグランド」を基にしたカスタムカー「AUTECH LINE(オーテックライン)」のデザインを、同社のホームページ上で公開しました。

【画像】より洗練された姿に! 日産「新型エルグランド」がベースのカスタムカー「AUTECH LINE」を画像で見る!

 このカスタムカーを手掛けるオーテックは、NMCが展開するブランドです。

 スポーティさと上質さを両立させた「プレミアムスポーティ」をコンセプトに掲げ、エルグランドの他にも「エクストレイル」や「セレナ」など、複数の日産車に設定されています。

 NMCは、1984年創立の「ニッサン・モータースポーツインターナショナル(NISMO)」と1986年創業の「オーテックジャパン」が2022年4月に統合して誕生した日産の関連会社であり、オーテックブランドは、多種多様なカスタムカーづくりで蓄積してきた伝統のクラフトマンシップを継承しています。

 今回公開されたエルグランドAUTECH LINEは、オーセンティックでスポーティなスタイルを好むユーザーに向け、クールかつスタイリッシュに仕上げられたモデルです。

 外観にはダークメタルグレーのフロントグリルや専用のフロントプロテクター、そして専用デザインのアルミホイールが装備されます。

 さらに、ドアミラーはメタル調フィニッシュとされ、細部にまでこだわりが感じられます。内装では、シート地をブラックで統一し、包み込まれるような心地よさを提供する「テーラーフィット」素材が採用されています。

 このカスタムカーのベースとなる4代目の新型エルグランドは、2025年10月の「ジャパンモビリティショー2025」で先行公開され、2026年夏の発売がアナウンスされています。

 威風堂々としたスタイリングと上質な内装に加え、パワートレインには第3世代「e-POWER」を搭載し、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」や先進運転支援技術「プロパイロット2.0」も新たに採用されるなど、日産の最新技術が惜しみなく投入される予定です。

 エルグランドは、1997年に登場した初代(E50型)が、それまでの商用車をベースとしたワゴンとは一線を画す圧倒的な存在感と豪華な内装で、「プレミアムミニバン」という新しいカテゴリーを創出した、日本の高級ミニバン市場における先駆者です。

 2002年発売の2代目(E51型)は、FRレイアウトによる力強い走行性能と重厚なデザインで「キングオブミニバン」としての地位を確立しました。

 2010年に登場した現行の3代目(E52型)は、低重心プラットフォームを採用してセダンに近いハンドリングを追求するなど、独自の進化を遂げてきました。

 しかし、度重なる改良を経ながらもデビューから10年以上にわたり全面的な刷新が行われず、その間にライバルのトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」が市場での影響力を強めており、今回16年越しとなる待望のフルモデルチェンジとなります。

 長らくフルモデルチェンジが待たれていたエルグランドが、最新技術をまとって生まれ変わることに加え、その魅力をさらに引き立てるAUTECH LINEが登場したことで、高級ミニバン市場の勢力図に変化が訪れるかもしれません。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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