スズキが「“新”キャリイ」を公開！ 驚異の「100万km」も走れるすごい“耐久性”も確保！ 既存のキャリイユーザーにも嬉しい「新たな軽トラ」e-キャリイをイベントで披露

■「バッテリーリーンな電動車」の実現

　スズキは2025年10月12日、浜松工場内の特設会場で催されたユーザー参加型イベント「GSX-S／R Meeting 2025」において、BEV（バッテリー電気自動車）仕様の軽トラック「キャリイ」（以下、BEVキャリイ）の展示を行いました。

Comments

[mej********]

中古の安いi-MIEVを近所の足に使っているが、結構便利。
この記事の発想が日本のEVに一番合っている。
EVはチョイ乗り感覚で安く無ければ普及しない。
ガソリン軽トラの1.2倍程度の値段ならば、維持費を含めると安くつく。
田舎のＧスタンド事情の悪さを考えれば、これからの軽トラはEVオンリーになる可能性も秘めている。

[防災減災備蓄]

BEVやるなら、こういうのなんだよなー。