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2025年版 自動車専門誌が選ぶ、最高のオフロード車 10選 どんな地形でも頼りになる4WD

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2025年版 自動車専門誌が選ぶ、最高のオフロード車 10選 どんな地形でも頼りになる4WD

道を選ばない「本格派」

悪路走破性、舗装路での快適性、ドライバビリティ、デザイン、実用性など、さまざまな観点からAUTOCAR英国編集部が選ぶ最高のオフロード車を10台紹介する。

【画像】日米英、オフロードの3台巨頭!【トヨタ・ランドクルーザー、ジープ・ラングラー、ランドローバー・ディフェンダーの詳細を見る】 全45枚

山を登り、川を渡りたいなら、必要なのは本格的なオフロード車だ。山羊でも躊躇するような地形を攻略するために設計された、能力の高い全地形対応マシンである。

しかし、オフロード車を選ぶのは簡単ではない。なぜなら、オフロード性能を最優先したモデルもあれば、アスファルトも岩場も同じように走破するような万能性を追求したモデルもあるからだ。

さらに、ロックディファレンシャルやローレンジギア比は言うまでもなく、ブレークオーバーアングル、渡河能力、アクスル・アーティキュレーションなど、さまざまな要素に悩まされるだろう。

AUTOCAR英国編集部は、オフロード走行を楽々とこなし、そしてオンロードも比較的快適にこなす、ランドローバー・ディフェンダーほど最適なクルマはないと考えている。

しかし、ニーズや予算によっても最適解は異なる。今回は、ディフェンダーをトップに選んだ理由と、その他の候補についても詳しく紹介していきたい。

(翻訳者注:各モデルの装備や価格は英国仕様に準じます)

1. ランドローバー・ディフェンダー

デザイン:9点 インテリア:9点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:10点 コスト:7点
長所:本格的なオフロード走行も簡単 素晴らしい乗り心地 広々とした、上質な仕上がりのキャビンと豊富な収納スペース
短所:大きくて重い 燃費が著しく悪い オプションが高額
最大の特徴:地上を制覇するほどの能力

AUTOCAR英国編集部は、ランドローバー・ディフェンダーが現在英国で最高のオフロード車であり、4WD車であり、泥濘、岩場、水場、斜面など、過酷な条件での走行にも対応できる頼れる存在だと考えている。

「世界で最も幅広い走行性能を備えたクルマをリストアップすると、ディフェンダーは間違いなくトップ3に入るだろう」
――マット・ソーンダース、ロードテスト編集者

アプローチアングルとデパーチャーアングルは約40度、高さ調整可能なエアサスペンションにより最低地上高は291mmと、求められるスペックをすべて備えている。

ボディスタイルは90、110、130の3種類から選択でき、ディーゼルベースのマイルドハイブリッド、ガソリンベースのPHEV、純ガソリンエンジン車に加え、非常に魅力的(ただし必ずしも必要ではない)なV8エンジン搭載のトップグレード『ディフェンダー・オクタ』も用意されている。

4WD車としての性能は文句のつけようがない。そのオフロードでの走りは、オフロードをあまり好まない人にとっても、まさに理想的なクルマのように感じられるだろう。

このオフロード性能を、オンロード(舗装路)での優れた乗り心地とハンドリングに組み合わせたことが、まさにこのクルマの最大の魅力であり、ライバルを凌駕する所以となっている。

2. ジープ・ラングラー

デザイン:9点 インテリア:8点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:8点 コスト:5点
長所:オフロードでの圧倒的な走破性 ファミリーにとっても実用的なインテリア 標準装備が充実
短所:オンロードでの妥協が目立つ かなり高価 英国ではエンジンが1種類のみ
最大の特徴:悪路での走行性能

ジープは、円形のヘッドライト、7スロットグリル、厳格なジオメトリーなど、オリジナルのウィリスMBジープから受け継がれたデザインを丁寧に守り続け、人々に愛されている。

「最新のラングラーが、業界で最もタフで高性能なオフロード車の1つであり続けているのは、当然のことだろう」
――マット・ソーンダース、ロードテスト編集者

車内は広々としており、想像よりも安っぽさや粗雑な感じは少なく、ダウンサイジングエンジンによる燃費の向上や、改善された走行性能(もちろん、相対的に、だが)とうまく調和している。

当然ながら、ラングラーは未舗装路での圧倒的なパフォーマンスを見せてくれる。特にルビコン仕様では、ラダーフレーム、ロック式ディファレンシャル、屈強なタイヤ、専用アクスル、アンダーボディ補強、そして卓越したアプローチアングルとデパーチャーアングルが際立つ。

ランドローバー・ディフェンダーほど日常の使い勝手は良くないため、今回のリストでは2位という順位となっている。英国のディフェンダーに比べて、米国のラングラーは舗装路での走行性能が大幅に劣り、ハンドリングの精度が低く、乗り心地も過敏で、静粛性は諦めざるを得ない。

それでも、工具を使い慣れている人なら、ドアやルーフの一部を取り外して、風を感じながら走るスリルを味わえる。

3. トヨタ・ランドクルーザー

デザイン:9点 インテリア:9点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:6点
長所:シャープな外観 信頼性の高さ ステアリングは軽く、かなり正確
短所:オンロードでの洗練度はそれほど高くない 6気筒の方がもっと滑らかなはず高価
最大の特徴:信頼性

前述の2台と並ぶ、オフロード車の象徴的存在であり、故障が絶対に許されない過酷な大地で長年にわたり主力車として愛されてきたクルマだ。

「高級スーパーマーケットへの買い物にも、砂漠の探検にも使える。これほど二刀流のクルマはほとんどない。そしてトヨタのクルマであるがゆえに、どちらの用途でも期待通りの性能を発揮することは間違いないだろう」
――ジョナサン・ブライス、ソーシャルメディアエグゼクティブ

トレーラーの牽引や渡河、過酷な地形におけるローギアでの走行において、トヨタ・ランドクルーザーは極めて高い評価を得ている。

ベーシック仕様は手頃な価格で、最上級仕様は充実した装備と7人乗りのシートレイアウトを備えている。

サスペンションは洗練されているが、アウディやメルセデス・ベンツのモノコックSUVのような乗り心地やハンドリングは期待できない。

ランドクルーザーは別格の存在である。高速道路での洗練性は劣るが、実際にこのようなクルマが必要になる場所では、機械的な信頼性と堅牢さに対する評判は揺るぎなく、本当の意味で頼りになる。この点については、どの競合車も羨望の眼差しを向けているはずだ。

4. フォード・レンジャー・ラプター

デザイン:8点 インテリア:8点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:8 コスト:8点
長所:卓越したオフロード性能 ラリー風のジャンプが可能 個性的なツインターボV6エンジン
短所:巨大すぎる 積載量が少ない 大柄なボディゆえに失うものも多い
最大の特徴:荷物の運搬能力

欧州フォードが販売している中型ピックアップトラック、レンジャー。その高性能モデルは『ラプター』と呼ばれている。初代フォード・レンジャー・ラプターは、ダカール・ラリーにも挑戦できると錯覚させるほどのシャシー性能に、2.0Lの非力なディーゼルエンジンが物足りないという、いわば「玉石混交」のクルマだった。

「特に英国のドライバーにとっては、ニッチな存在と言えるだろう。本領を発揮できれば素晴らしいが、そうでない場面では、優れたドライバーズカーに求められるような楽しさを味わうことができない」
――マット・ソーンダース、ロードテスト編集者

幸いなことに、この人気ピックアップトラックの最新モデルは、先代の高速オフロード性能を継承しつつ、最高出力292psのターボチャージャー付き3.0L V6エンジンにより、さらにパワーアップしている。

スポーツセダンを驚かせるほどのパワーがあり、エンジンサウンドも旧型のディーゼルのガラガラ音よりも耳に心地よく響く。

これまでと同様、最も輝いているのは改良されたサスペンション部分だ。電子制御のフォックス製「ライブバルブ」アダプティブダンパーが、あらゆる地形を滑らかにいなしてくれる。

つまり、舗装路ではしなやかでコントロール性の高い走りを実現し、悪路では、従来の4WD車では到底追いつけないスピードで難なく走破できるということだ。

5. ランドローバー・レンジローバー

デザイン:8点 インテリア:9点 パフォーマンス:9点 乗り心地とハンドリング:10点 コスト:5点
長所:卓越した洗練性と遮音性 比類なきオフロード性能 心地よい仕上げのキャビン
短所:たいへん高価 控えめなD350でさえ、重量は2.6トン以上 停止に苦労する
最大の特徴:ラグジュアリーなオフロード走行

レンジローバーは単なるラグジュアリーSUVではなく、オフロードでも優れた性能を発揮する。

「オフロード走行に関しては、ランドローバーはスーパーカーメーカーのような存在だ。その性能を実際に活用するオーナーはごくわずかであることを知っていながら、その性能こそがブランドの評判を左右すると考えている」
――マット・ソーンダース、ロードテスト編集者

エアサスペンションにより、レンジローバーは地面からのクリアランスを135mm高くすることができる。また、50mm低くして乗り降りを楽にすることも可能だ。

最高設定では、ランドローバー・ディフェンダーより4mm高く、メルセデス・ベンツGクラスより55mm高い。さらに、水深900mmの川を渡ることもできる。

優れたオフロード性能は素晴らしいことだが、正直に言って、ほとんどのレンジローバーはアスファルトの道路から出ることはないだろう。

6. メルセデス・ベンツGクラス

デザイン:10点 インテリア:8点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:8点 コスト:6点
長所:一流の機械的洗練性 滑らかで静かなディーゼルエンジンがぴったり 非常に優れたオフロード性能
短所:あまり合理的な購入とは言えない…… 狭い道路ではその大きさを実感する 非常に高価
最大の特徴:スタイル

優れたオフロード車は長く愛される傾向があり、Gヴァーゲン(現在はGクラスという名称だが、懐かしさからこの名で呼ぶことをご容赦ください)は、ランドクルーザーやディフェンダーと並ぶ、文化的な長寿車だ。

「その “頑丈な軍用車両” のような印象は、単なるギミックだと一蹴することもできるが、その総合的な効果を無視してはならない。このクルマは非常に特別な存在であり、運転するにも、乗せてもらうにも、まさに特別な体験となるからだ」
――イリヤ・バプラート、ロードテスター

Gクラスは数年前にモデルチェンジを果たしたが、中身は依然としてラダーフレームのシャシーが採用されている。ただし、フロントサスペンションは完全に独立懸架になり、セットアップの一部はAMGによって開発されている。

3つのディファレンシャルロック、改善された最低地上高、そしてこれまでと同じ幅広いオフロード性能を誇り、さらに、扱いやすいハンドリングと、時には非常に楽しい走行性能も実現している。

しかし、メルセデス・ベンツは時代的なディテールにもこだわっており、旧型の伝統的なプッシュボタン式ドアロックを継承。ドアキャッチも同様なので、ドアを閉める時のレトロな「カチャッ」という音がそのまま残っている。

クリーミーな直6ディーゼルがイチオシだが、パワーを求めるならV8ツインターボガソリンエンジンを搭載したメルセデスAMG G 63も見逃せない。プレミアリーグのサッカー選手並みの収入があれば、まさにうってつけの選択だ。

7. ランボルギーニ・ウラカン・ステラート

デザイン:8点 インテリア:7点 パフォーマンス:9点 乗り心地とハンドリング:9点 コスト:7点
長所:優れたグリップとボディコントロール ドラマチックな存在感 センセーショナルで雰囲気のあるV10エンジン
短所:終末世界的な外観は、一部の人には過激すぎるかもしれない キャビンはエルゴノミクス(人間工学)に難あり 収納スペースがほとんどない
最大の特徴:パフォーマンス

ランボルギーニ・ウラカン・ステラートは、同社の定番スーパーカーの中でも最もエンターテインメント性の高いモデルだろう。これは良いニュースだ。なぜなら、これがわたし達が目にする最後のウラカンになるからだ。

「ステラートはウラカンのフィナーレを飾るにふさわしいモデルだ。ランボルギーニのジュニア・スーパーカーは常に生まれながらのエンターテイナーだったが、このモデルではその特徴が最も際立っている」
――リチャード・レーン、ロードテスト副編集長

従来の四輪駆動のウラカンをベースとし、車高が44mm高く、スプリングは25%柔らかくなっている。サスペンションストローク(トラベル量)はフロントで35%、リアで25%増加。フロントのトレッド幅は30mm、リアは34mm広くなり、ホイールベースも9mm延長されている。

その堅牢な外装は、決して控えめとは言えないが、5.2Lの自然吸気V10エンジン(ランボルギーニが製造するこのタイプの最後のエンジン)によって、その印象はさらに強調されている。

オフロードタイヤを装着し、優しい乗り心地と高い衝撃吸収性を備え、ほとんどの路面を驚くほど自然な感覚で走破できる。その能力の高さから、誰でもこのスーパーカーを簡単にオフロードで走らせることができるだろう。

そしてオンロードでも、素晴らしい走りと直感的なステアリングを見せてくれる。

8. ダチア・ダスター4×4

デザイン:8点 インテリア:8点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:8点 コスト:10点
長所:コストパフォーマンスが依然として優秀 扱いやすく、快適なドライバビリティ 以前より車内が広くなった
短所:車載システムがややうるさい 一部で安っぽい印象が残る ディーゼルモデルが廃止された
最大の特徴:コストパフォーマンス

予算が限られている中で未舗装路を走りたいなら、ルノー傘下でルーマニアの自動車メーカーであるダチアのダスター4×4が優れた選択肢となる。新型は、以前ほど安価ではなくなったが、カテゴリーを問わず依然としてコストパフォーマンスが高い。

「ダチアの低価格クロスオーバーは、価格がほとんど変わらないにもかかわらず、より洗練され、運転しやすく、重要な部分で効率性が向上し、車内の雰囲気も格段に良くなった」
――スティーブ・クロプリー、編集長

オフロード装備に関しては、リスト内の他のモデルほど充実していないが、荒れた地形を自信を持って走れるだけの機能は備わっている。

四輪駆動システムはよくできており、舗装路では前輪駆動を選択でき、ホイールスピンを検知するとオートモードが後輪を自動的に駆動。ロックモードではトルクを前後50/50に配分し、トラクションを最大化する。

急勾配の登坂用に短い1速ギアと、下り坂での制御を助けるヒルディセントコントロールも備えている。

しかし、オフロードにおけるダスターの最大の特徴は、その十分な最低地上高と比較的軽い車両重量で、重いライバル車がスタックしてしまうような障害物も軽々と乗り越えることができる。

9. ランドローバー・ディスカバリー

デザイン:7点 インテリア:8点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:9点 コスト:8点
長所:ゆったりとしたドライバビリティ 使い勝手のいい7人乗り仕様 オフロード性能
短所:ライバル車の方が燃費が良い ライバル車の方がオフロード性能に優れている リアデザインは依然として違和感がある
最大の特徴:大人数での快適な移動

ここまで紹介したクルマのスペックを見て、なぜ5代目ランドローバー・ディスカバリーがもっと上位にランクインしていないのか、と不思議に思われるかもしれない。

「上品なディスカバリーは、今ではディフェンダーの影に隠れてしまっているが、依然として非常に楽しく、好感の持てるSUVだ」
――サム・フィリップス、常勤ライター

大まかに言えば、ディスカバリーは高性能なオフロード車だが、オンロードでも同等の快適性を備えており、他の追随を許さないオールラウンドなパッケージとなっている。どこへ行っても、安定感を保って穏やかに走ることができる。

ただし、非常に厳しい路面状況では、他車ほど力強さやグリップ力、粘り強さは見られない。それでも、荒れた道での運転がこれほど楽でストレスフリーなクルマはそう多くない。ランドローバーの先進的なテレイン・レスポンス・システムが多くの制御を担ってくれるため、ドライバーはディスカバリーを坂道や谷間まで運ぶだけで済む。

2021年モデルでは、ガソリンとディーゼルの新しい6気筒エンジン、改良されたサスペンション、新しい車載機能が追加された。

また、好感の持てる非常に多用途なクルマとしても高く評価されている。ただし、7人乗りの仕様であるため、構造的な都合によりPHEVモデルの用意はない。

10. イネオス・グレナディア

デザイン:8点 インテリア:7点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:5点 コスト:6点
長所:パワフルで面白いパワートレイン 卓越したオフロード性能 クラシックなディフェンダーの精神を受け継ぎながら、独自の個性を持つ
短所:オンロードでのステアリングの反応が悪い 運転席のエルゴノミクスが理想的とは言えない 高価格
最大の特徴:他とは一味違った選択肢

グレナディアは、荒野を征服することにかけては最高のクルマだ。オフロードでの性能は、そのデザインに明らかに影響を与えている英国のクラシックカーに匹敵する。

「いくつかの欠点はあるものの、このクルマの確かな堅牢さと適応力を好む人は多いだろう。しかし、より幅広い層への訴求はまだ難しいかもしれない」
――リチャード・レーン、ロードテスト副編集長

伝統的な4×4の機械的哲学を踏襲し、ラダーフレームシャシーと2つのライブアクスルを採用している。BMW製のエンジン(3.0L 6気筒ガソリンまたはディーゼルから選択可能)、ZF製の8速オートマチック・トランスミッション、Tremac製のデュアルレンジ・トランスファーを採用し、岩場での走破性も申し分ない。

260mmに迫る最低地上高、3つのディファレンシャルロック、35.9度のアプローチアングルとデパーチャーアングルを備えたグレナディアは、過酷な地形でも怯むことなく、軽々と乗り越えていく。

オフロード性能と実用性を重視した無駄のないキャラクターが、このクルマの特徴だが、ソフトな一面もある。

車内は広々としており、使いやすさと適度なラグジュアリーを融合させ、プレミアムブランドを求める層にもアピールする。一方、オンロードでの走りや運転感覚は最新のディフェンダーよりもGクラスに近い。つまり、能力が高く運転しやすいが、ダイナミクスの洗練性や高級感には欠け、アットホームでくつろげるような感覚は薄い。

最高のオフロード車を選ぶには?

4WD車は数多く販売されているが、どれが自分にぴったりなのかは、個人のニーズによって異なる。大型のモデルをお探しなら選択肢はたくさんあるが、小型のモデルの場合は、ダチア・ダスターなど、候補はあまり多くない。

テストと選定方法

このリストは、AUTOCAR英国編集部のロードテスト(公道試乗)チームの知識と経験に基づいて作成されている。車両の技術仕様だけでなく、オンロードおよびオフロードでの実際の走行経験も考慮に入れている。

よくある質問 Q&A

4WD車とは何?

4WD車とは、四輪駆動(four-wheel drive)の自動車のことだ。4×4とも呼ばれる。4WD車では、4本の車輪すべてにエンジンからの動力が伝達されるため、悪路、雪道、泥道、オフロードなど、あらゆる路面で優れたトラクションを発揮する。

4WD車は値段が高い?

価格はモデル、メーカー、車両サイズによって異なるが、4WD車は一般的に、通常の前輪駆動車や後輪駆動車よりも高価である。多くの場合、各モデルの上位グレードに採用されている。

4WDとAWDの違いは?

四輪駆動(4WD)は、4本の車輪すべてに動力を伝達するシステムで、通常、オフロード走行や悪路での走行に使用される。全輪駆動(AWD)は、路面状況に応じて前輪と後輪に自動的に動力を配分し、オンロードに適しているが、時折オフロードを走行することも可能だ。

2WD車をオフロードで走行しても大丈夫?

2WDの車は、未舗装の道路や砂利道などの軽度のオフロードなら走行できる。ただし、泥道、深い砂地、岩の多い地形では、4WDまたはAWDの方が優れたトラクションと安全性を発揮するため、おすすめだ。

文:AUTOCAR JAPAN AUTOCAR JAPAN
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みんなのコメント

4件
  • nam********
    ディスカバリーはシンプルで良いけど1,200万超え、、、
    敢えて派手なディフェンダーでなくディスカバリーを選ぶ人は渋いなと思う
    車庫にも困りそうだが、、、
  • ねこにごはん
    え、ここでランボルギーニ・ウラカン・ステラート?
    ある意味では最高かもしれんけど…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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