無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ『ヴェゼル e:HEV RS』用各種パーツが発売された。コンセプトは「Urban Sport Style」で、都市に映えるスポーティなスタイルとアグレッシブなカスタマイズを提案する。SNSでは「無限のエアロつけるとかっこいいんよなぁ」など、無限パーツの魅力が支持されている。
エクステリアでは、立体的な造形で存在感を高める「フロントアンダースポイラー」(9万9000円)、「サイドガーニッシュ」(12万1000円)、ディフューザー形状のRS専用「リアアンダースポイラー」(10万4500円)を設定。このほか、大型の「ウイングスポイラー」(11万円)や「ドアサイドデカール」(2万7500円)、「ドアミラーカバー」(3万9600円)などがラインナップされる。
【画像】無限のホンダ『ヴェゼル e:HEV RS』用カスタムパーツ
パフォーマンスパーツでは、RS(FF車)専用にチューニングされた「パフォーマンスダンパー」(14万3000円)が追加。車体の微振動やノイズを低減し、上質な乗り心地と操縦安定性を両立させます。同じくFF車用の「スポーツサイレンサー」(18万7000円)は、保安基準適合品ながらデュアルフィニッシャーを採用し、スポーティな排気音と力強いスタイリングを実現。足回りには、フローフォーミング加工で高剛性と軽量化を両立した18インチアルミホイール「CU10」(1本6万500円)を新設定。
その他、RS専用内装と調和する「スカッフプレート」(2万2000円)やベンチレーテッドバイザー、スポーツマットなども用意。全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で順次販売が開始される予定だ。
X(旧Twitter)では、「ヴェゼルRSの無限仕様カッコいいやん」「MC後無限のエアロつけるとかっこいいんよなぁ」など、無限パーツによるカスタマイズの魅力が高く支持されていることがうかがえる。
「無限マフラーもドンピシャでいいね」「今の無限マフラーって20万近くするのかよ」「無限マフラーカッコいいけど、値段が…」「無限モリモリ仕様にしたら軽く450万くらいいきそう」といったコメントも見られ、デザインと価格に注目が集まっているようだ。
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ガキのプラモデルでもあるまいし