SPKは、市販を予定するコンプリートカー「ミライース tuned by D-SPORT Racing(5MT・ターボ仕様)」を発表。さらに2026年1月9~11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」にて、ダイハツブースで同車両を展示する。
この企画の背景にあるのが、ダイハツとSPKが共同運営する「D-SPORT Racing Team」。モータースポーツを通じた“もっといいクルマづくり”と、競技の裾野拡大に取り組んできた流れの中で、今回の市販予定モデルが動き出した。
◆“走る楽しさをみんなのものに”を、ミライースで形にする
今回のコンプリートカーは、D-SPORT Racingで培った知見を活かし「走る楽しさをみんなのものに」をテーマに開発。ミライースを5MT・ターボ仕様へとチューニングし、各部をモディファイしたモデルになる。 軽量ボディをベースに、どこまで“走りの気持ちよさ”を引き上げてくるのか。続報が気になるところだ。
◆日常性もキープ。5ドア・4人乗りで「普段も使える」
走りに振ったモデルでありながら、「5ドア」「乗車定員4名」といった使い勝手は維持し、日常のパートナーとしても活用できるようにしたという。 通勤や買い物で使える“いつもの軽”が、そのまま週末の楽しみにもつながる、そんな立ち位置を狙っている印象だ。
◆ロールケージ&専用ECUを標準装備。競技走行の入口にも
さらに、6点式ロールケージや専用ECU、フロントスーパーLSDなどを標準装備し、軽量ボディとの相乗効果でモータースポーツを存分に楽しめるベース車として開発している。“買ってから作る”ではなく“最初から走れる”方向性が見えるのも、コンプリートカーならではの魅力になりそうだ。
なお、詳細は後日あらためてD-SPORT Racing公式サイトで案内されるとしており、スペックや販売時期、価格などは続報待ちとなる。
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