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まだタダ洗車機に通しているだけ?洗車機を120%活かす方法!

機械式の洗車を利用すると、ボディが傷むといわれて久しい。昔は洗車キズといわれる丸い線状のキズが付いてしまうこともあったが、洗車機は年々進化している。泡で落とすタイプだったり、一見ふつうのブラシのように見えても細長いブラシを使っていたりと、ボディへの配慮がなされている新しい洗車機が増えている。では、洗車機を120%活かす方法はあるだろうか?文・塚田 勝弘

下手な手洗い洗車なら機械式洗車の方がいい?

2週間に1回?1ヶ月に1回? 洗車の理想的な頻度は?

自動車関係のマスコミ、プレスに貸し出される広報車、とくに輸入車では、返却時に「手洗い洗車」を指定しているケースも少なくない。確かに、熟練のプロによる丁寧な手洗い洗車の方が、洗車機よりもキレイな仕上がりが得られるのは間違いないだろう。
だが、磨き残しや力の入れすぎ、泡を十分に流さない、拭き残しがあるなど、雑な手洗い洗車をするのであれば、機械式洗車にして丁寧に拭き取る方がキレイになるかもしれない。
 
また、毎週のように休みの日になると、ワックス掛けに精を出している人を見かけるが、やり過ぎはヘアースクラッチと呼ばれる線状のキズが付くなど、ボディを逆に傷めてしまうこともある。何事もほどほどにしておくのがベスト。

洗車機に入れる前にやっておくこと

機械式洗車に入れる前に、専用のスポンジを使ってタイヤ(ホイール)やボディに予め軽く泡を付けておくと、より仕上がりがキレイになる。ただし、ボディが乾いた状態で、しかも埃が付いている状態で洗車機に入れると、ブラシが埃などを擦ってしまい、キズの原因になる。
ボディは泡をのせておく、タイヤ・ホイールも泡が付いたスポンジで軽く磨く程度でいいだろう。要は、磨く前にボディを濡らし埃などを前もって落としておくことが、キズを防ぐ手立てなのだ。
ガソリンスタンドなどでは難しい場合も多いだろうが、洗車場などで水をかけることができる場合には、ボディのルーフ(上)から下にシャワーをかけておくのが基本。一口に機械式洗車といっても、最近の洗車機には多彩なメニューが用意されている。水洗いやシャンプー洗車、泡がモコモコと出てくる洗車、コーティングまで多様に揃っている。
また、洗車場などでは高圧水を使った本格的な洗車機もある。何を選択するかは、汚れの状態やニーズに応じて選べばいいだろう。汚れが酷くなければ水洗いだけで十分だろうし、泥汚れや虫などに当たった汚れが付着している場合は、泡(シャンプー)洗車を選択したい。
家庭の窓やキッチンまわりなどと同じで、普段からキレイにしていれば水洗いだけでも十分だろうし、汚れていれば泡の力(洗車の場合)を使うということだ。筆者が自分のクルマを洗車する場合、炎天下はもちろん、冬場であっても日差しが強い時には洗車をしないようにしている。
これは、自動車雑誌編集部時代に、洗車/メンテナンス担当をしてきた際に多くのプロから聞いた話によるもので、水滴が残った状態で乾いてしまうと水染み(ウォータースポット)ができてしまうからだ。他にも埃っぽい日や風が強い日も、埃が空気中に舞ってキズの原因になるかもしれないので、避けた方がいいだろう。

技術の進化と共に、洗車機もまたクルマを傷つけないような工夫がなされてきた。洗車機も正しく利用すれば傷が付く可能性は、かなり低くなったと言えるだろう。ここで紹介したような注意点に気をつけて、楽なだけでなくキレイさもワンランク上の洗車機マイスターを目指してはどうだろうか。

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