諸々の事情で生産停止となっていたヤリスクロスとカローラフィールダー、そしてカローラアクシオが9月2日より生産再開となる見込み。これは素直にデカいニュース!! 最新情報を一挙に。
文・写真:ベストカーWeb編集部
待ってましたヤリスクロス!! 9月2日生産再開で納車再開は素直に歓喜
【画像ギャラリー】サイズも値段も完ぺきよね!! バカ売れヤリスクロス王者の証拠がコレ(7枚)
■ヤリスクロスにビジネスカローラも再開!! これは素直に嬉しいぜ
生産停止中にライバル「フロンクス」も登場したことから、1日も早い再開を待っていたハズ!!!!!
長らく生産停止となっていた大人気のヤリスクロスが9月2日に晴れて生産再開となることが編集部の調べでわかった。
同時にカローラフィールダーとカローラアクシオも同様の対応となるが、この2台はビジネスユースが大半のため、我々一般ユーザーからすればヤリスクロス再開ニュースがより嬉しいトピックスのはず。
記事リンク
前の記事
燃費も内装の質感断然[新型フロンクス]!! でもWR-Vが勝っている点は!?
次の記事
こんな素敵SUVなんで出さないの! フロンクスよりこっち? スズキ「ブレッツァ」こそ真のロッキー/ライズ キラーだ!
■生産停止中にフロンクス登場!! でもやっぱヤリクロは強し!?!?!?
デビュー当時から大人気車種であるヤリスクロスは、納車待ちがグレードによっては数カ月という状況であり、今回の生産停止で購入検討者からすればかなり困った事態であったハズ。しかもその間にスズキ 新型フロンクスが発表されるなど、ライバル勢も続々登場していることから、トヨタとしても1日でも早い再開を祈っていたはずだ。
やっと生産再開にヤリスクロス、絶対王者としての実力を見せつけてほしい!!!!!!!
【画像ギャラリー】サイズも値段も完ぺきよね!! バカ売れヤリスクロス王者の証拠がコレ(7枚)
投稿 待ってましたヤリスクロス!! 9月2日生産再開で納車再開は素直に歓喜 は 自動車情報誌「ベストカー」 に最初に表示されました。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
6速MTあり! 660ccの「新型スポーツモデル」発表! 超パワフルな“81馬力”エンジン搭載した「軽量2シーター仕様」がスゴい! 爆速の二輪車「新型トライデント」発売
駐車スペースをめぐって住民とコンサート客がもめるのは日常茶飯事! クルマをぶつけられて謝罪を求めたら「脅迫」といわれ…【みどり独乙通信】
約100万円! カワサキが「超レトロ」な新型バイク発売!「ブラック×ゴールド」の伝統カラーがカッコいい! パワフルなエンジン搭載した「最新モデル」とは!
全長4.3m! トヨタの斬新「スライドドアSUV」がスゴイ! “小型ボディ”に流行りの「ゴツゴツ」デザイン採用! “悪路走破性”も実現した「TJクルーザー」とは
5年の歴史に幕! 625馬力「最後のクーペ」発表! V8ターボ4WD×めちゃ“流麗ボディ”採用! 豪華「オレンジインテリア」&専用“黒パーツ”装備の特別な「M8」発表
6速MTあり! 660ccの「新型スポーツモデル」発表! 超パワフルな“81馬力”エンジン搭載した「軽量2シーター仕様」がスゴい! 爆速の二輪車「新型トライデント」発売
「オービスから逃れるため」ナンバープレートを見えないように不正改造した男が逮捕!一体どんな犯罪になる? 元警察官が解説
なぜ運送業界で「ドライバー不足」が続いているのか? 自動運転が進んでもこの問題が解決しない本当の理由
最近流行りの「大径ホイール」装着したら燃費は悪化する? 「クラウン」は“特大”21インチ標準装備!? 大型化のメリット・デメリットとは
マツダの新型3列シートSUV「CX-80」発売。300万円台~も、売れ筋は約500万円の「Lパケ」になりそう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント