「結果を出すことが私の最大の責務だ」などと、断腸の思いで続投を宣言したホンダの三部敏宏社長にとっては実に耳の痛い“苦言”ばかりのようだが、きょうの日経の「経営の視点」というコラムは、転職組OBたちの声を集めて「苦境に陥る四輪事業」の真因を探っているのが興味深い。
記事では三部社長が四輪事業の課題の本質は、単なる電気自動車(EV)市場の減速だけでなく、米国の関税と新興メーカーの台頭に言及したことに「外部要因だけだろうか」と疑問を投げかけながらホンダを辞めた元社員に話を聞いている。
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