現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 【徹底解説】ドイツ車の魂はその土地に宿る。メルセデス・ベンツ、BMW、オペルそれぞれの風土と哲学

ここから本文です

みんなのコメント

8件
使い方
0/400文字
この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
文字数がオーバーしています。
利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
規約に同意して投稿する
  • fxnhe501
    違反報告
    というわけで、だいたいドイツの自動車メーカーって国の中・南部に集まっているんだけど(フォードの本拠はケルン)、かつては北ドイツにも自動車メーカーがあった。それがボルグワルド・グループ。ボルグワルド、ハンザ、ゴリアート、ロイトの４ブランドを擁し、特に小型車のロイトは初代のスズキ・スズライトに大きな影響を与えた。10年くらい前に中国のメーカーがブランドを買って復活させたものの、1年かそこらで投げ出した。その時売られた車を今でも乗ってる人っているんだろうか？
    返信0件
    1
    0
      • 0/400文字
        この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
        文字数がオーバーしています。
        利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
        規約に同意して投稿する
    • nog********
      違反報告
      それにしても日本は自動車メーカーと家電メーカーが多すぎるな。
      返信0件
      0
      0
        • 0/400文字
          この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
          文字数がオーバーしています。
          利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
          規約に同意して投稿する
      • jin********
        違反報告
        VW,audiのクソDSG何とかしろよ！欠陥車！新車から不具合なんてありえん！それでも買うオバカが日本では多すぎる！
        返信2件
        8
        14
          • 0/400文字
            この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
            文字数がオーバーしています。
            利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
            規約に同意して投稿する
        • anj********
          違反報告
          いつまでたっても､高温多湿の日本の気候に合った改良をしてくれないドイツ車。俺は、乗らない。
          返信2件
          7
          21
            • 0/400文字
              この記事に関する意見や疑問、補足事項などを投稿してください
              文字数がオーバーしています。
              利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
              規約に同意して投稿する
          前へ 1 次へ
          1～4件/4件
          ※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。
          本文に戻る

          こんな記事も読まれています

          900ポンドの「DB5」が100万ポンドの至宝へ──アストン・マーティン・ワークスによる「50年越しの奇跡」
          900ポンドの「DB5」が100万ポンドの至宝へ──アストン・マーティン・ワークスによる「50年越しの奇跡」
          LEVOLANT
          なぜジャガーはこれほど過激になったのか？ 始祖「SS」との対比で見えた「タイプ00」の真価
          なぜジャガーはこれほど過激になったのか？ 始祖「SS」との対比で見えた「タイプ00」の真価
          LEVOLANT
          新型「Gクラス カブリオレ」ついに公道へ。12年越しの悲願、メルセデス・ベンツがテスト開始を発表
          新型「Gクラス カブリオレ」ついに公道へ。12年越しの悲願、メルセデス・ベンツがテスト開始を発表
          LEVOLANT
          【ミウラ生誕60周年】ランボルギーニが示した「裸のシャシー」の真実。1965年トリノ、元祖スーパーカーの原点
          【ミウラ生誕60周年】ランボルギーニが示した「裸のシャシー」の真実。1965年トリノ、元祖スーパーカーの原点
          LEVOLANT
          スバルの“良心”が評価された日。新型フォレスターが日本COTYを受賞！ 輸入車勢はID.Buzzと911が強烈な個性を発揮
          スバルの“良心”が評価された日。新型フォレスターが日本COTYを受賞！ 輸入車勢はID.Buzzと911が強烈な個性を発揮
          LEVOLANT
          アルピーヌA290、FIAエコラリー初参戦で3勝の快挙。欧州の難コースで実証された「EVホットハッチ」の真価
          アルピーヌA290、FIAエコラリー初参戦で3勝の快挙。欧州の難コースで実証された「EVホットハッチ」の真価
          LEVOLANT
          【写真298枚】BMW新型「iX3」、スペイン・ソトグランデで捉えた「ノイエ・クラッセ」の息吹。現地撮り下ろしギャラリー
          【写真298枚】BMW新型「iX3」、スペイン・ソトグランデで捉えた「ノイエ・クラッセ」の息吹。現地撮り下ろしギャラリー
          LEVOLANT
          フェラーリ「F40」の相場は5.3億円！走行距離1万400kmのオリジナル塗装だが落札には至らず…
          フェラーリ「F40」の相場は5.3億円！走行距離1万400kmのオリジナル塗装だが落札には至らず…
          Auto Messe Web
          「正統派BMW」が受け継ぐ美学。歴代「5シリーズ」の軌跡を振り返る
          「正統派BMW」が受け継ぐ美学。歴代「5シリーズ」の軌跡を振り返る
          グーネット
          日産初、PHEVピックアップ「フロンティア・プロ」登場。システム800Nmが放つ“怪力”の全貌
          日産初、PHEVピックアップ「フロンティア・プロ」登場。システム800Nmが放つ“怪力”の全貌
          LEVOLANT
          【ノートン】復活第一弾「Manx R」発表、206馬力の1,200cc V4エンジン搭載フラッグシップモデル
          【ノートン】復活第一弾「Manx R」発表、206馬力の1,200cc V4エンジン搭載フラッグシップモデル
          バイクブロス
          幻のTバールーフ・マセラティ「カムシン」！米国ディーラーが製造した改造車が約2800万円で落札
          幻のTバールーフ・マセラティ「カムシン」！米国ディーラーが製造した改造車が約2800万円で落札
          Auto Messe Web
          「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」がきっかけ… 豊田会長が涙した「悔しさ」とは？ トヨタが「GR GT・GR GT3・Lexus LFA Concept」ワールドプレミア！
          「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」がきっかけ… 豊田会長が涙した「悔しさ」とは？ トヨタが「GR GT・GR GT3・Lexus LFA Concept」ワールドプレミア！
          くるまのニュース
          運転歴65年のプロが語る思い出のクルマ。ポルシェ964、デイムラー ダブルシックス、ルノー サンク バカラを同時所有!?
          運転歴65年のプロが語る思い出のクルマ。ポルシェ964、デイムラー ダブルシックス、ルノー サンク バカラを同時所有!?
          LEON
          今こそ注目したい黄金期　1990年代前半の名車　47選（中編）　評価され続ける至高の逸品
          今こそ注目したい黄金期　1990年代前半の名車　47選（中編）　評価され続ける至高の逸品
          AUTOCAR JAPAN
          日産 インフィニティQ45は世界市場を見据えた日産の挑戦が生み出した高級サルーン【愛すべき日本の珍車と珍技術】
          日産 インフィニティQ45は世界市場を見据えた日産の挑戦が生み出した高級サルーン【愛すべき日本の珍車と珍技術】
          ベストカーWeb
          最新モデルも話題！BMW 3シリーズが描くスポーツセダンの理想の姿とは
          最新モデルも話題！BMW 3シリーズが描くスポーツセダンの理想の姿とは
          グーネット
          今こそ注目したい黄金期　1990年代前半の名車　47選（後編）　解き放たれる強烈な個性
          今こそ注目したい黄金期　1990年代前半の名車　47選（後編）　解き放たれる強烈な個性
          AUTOCAR JAPAN

          この記事に出てきたクルマ

          ローバー ミニ 新型・現行モデル

          ローバー ミニ

          4.2 360件

          新車価格（税込）

          178 . 9万円 ～ 209 . 9万円

          新車見積りスタート

          中古車本体価格

          55 . 0万円 ～ 530 . 0万円

          中古車を検索
          ローバー ミニの買取価格・査定相場を調べる

          査定を依頼する

          メーカー
          モデル
          年式
          走行距離

          おすすめのニュース

          愛車管理はマイカーページで！

          登録してお得なクーポンを獲得しよう

          マイカー登録をする

          おすすめのニュース

          おすすめをもっと見る

          この記事に出てきたクルマ

          ローバー ミニ 新型・現行モデル

          ローバーミニ

          4.2 360件 マイカー登録

          新車価格（税込）

          178 . 9万円 ～ 209 . 9万円

          新車見積りスタート

          中古車本体価格

          55 . 0万円 ～ 530 . 0万円

          中古車を検索

          あなたにおすすめのサービス

          メーカー
          モデル
          年式
          走行距離

          新車見積りサービス

          店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

          新車見積りサービス
          都道府県
          市区町村

          関連サービス

          メールマガジン

          現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 【徹底解説】ドイツ車の魂はその土地に宿る。メルセデス・ベンツ、BMW、オペルそれぞれの風土と哲学