オーバーフェンダーと専用エアロをまとった派手な出で立ち
日産自動車とその関連企業である日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2026年1月9日、「東京オートサロン2026」のプレスカンファレンスにおいて、「オーラNISMO RSコンセプト」を初公開しました。
【画像】トータル145mmのワイド化が効いてる! 日産「オーラNISMO RSコンセプト」の迫力のプロポーションを写真で見る(30枚以上)
日産「オーラNISMO」は、プレミアムコンパクトカー「ノート オーラ」をベースとするハイパフォーマンスモデルであり、“駿足の電動シティレーサー”をコンセプトとして2021年8月に誕生。
日産のモータースポーツ部門であるNISMO(ニスモ)がプロデュースする「NISMOロードカー」に共通する「より速く、気持ちよく、安心して走れるクルマ」という思想に基づいて開発され、レース技術のノウハウを活かした専用チューニングによる高い走行性能、空力性能とデザイン性が両立したスタイリングなどが高い評価を獲得しています。
2024年7月にはマイナーチェンジモデルが登場。“駿足の電動シティレーサー”という商品コンセプトを昇華させるべく、NISMO専用のチューニングを施した新グレード「NISMO tuned e-POWER 4WD」が設定されました。
今回登場した「オーラNISMO RSコンセプト」は、そんな「オーラNISMO」シリーズのコンパクトなボディに、「エクストレイルNISMO」のパワーユニットを移植したハイパフォーマンス・スポーツモデル。
量産車で培われた技術を基盤としながらモータースポーツ開発で得られた知見を活かし、技術検証をおこなうことを目的としたコンセプトカーと位置づけられています。
もちろん、コンプリートカーとして将来的な市販化を視野に入れており、電動化時代における新たなモータースポーツの可能性を探る役割を担うといいます。
そのエクステリアで目を惹くのは、なんといっても大きく張り出したオーバーフェンダーでしょう。
「オーラNISMO」のデザインエレメントを継承するとともに、そのデザインコンセプトである“アジャイル エレクトリック シティレーサー(Agile Electric City Racer)”を深化。より塊感と優れたパフォーマンスを感じさせるデザインとしています。
左右で145mm拡大されたフェンダー、約20mmのローダウン化、さらにワイドトレッドの採用によって、低重心で迫力あるプロポーションを実現。
また、「NISMOロードカー」に共通する赤いアクセントが施されたフロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーに加えて、ホイールハウス内の空気を抜く形状となったフロントフェンダー、整流効果をもたらすサイドエアスプリッター、専用リアスポイラーなどにより、ド迫力のルックスを実現するとともにダウンフォースの向上とドラッグの低減を両立しています。
なおボディカラーは、“NISMOステルスグレー”を基調としながら、より周囲の光環境に左右されることなくソリッド感を強調する、専用の“ダークマットNISMOステルスグレー”を採用しています。
●ひとクラス上の心臓と進化した4WD&大型ブレーキで性能を格上げ
「オーラNISMO RSコンセプト」は、量産コンポーネントを活用しながら、レース参戦を見据えた技術検証を目的として、走る・曲がる・止まるというすべての性能向上を目指して開発されています。
パワートレインは、軽量コンパクトな「オーラNISMO」のボディにハイパワーな「エクストレイルNISMO」のそれを移植することで、動力性能が大幅に向上しています。
発電用エンジンは、1497ccの排気量から最高出力106kW、最大トルク250Nmを発生。フロントモーターは最高出力150kW、最大トルク330Nm、リアモーターはそれぞれ100kWと195Nmをマークします。
ハンドリングに関しては、広がったトレッドとハイグリップタイヤの採用に加えて、4WD制御に“NISMO tuned e‑4ORCE”を採用することで、高いトラクション性能と旋回性能を実現。
「オーラNISMO」比で約100kg増加した車体を受け止められるよう、ブレーキはフロントに対向4ポッドの大型キャリパー、リアに対向2ポッドのキャリパーを採用し、優れたストッピングパワーも確保しています。
* * *
「オーラNISMO RSコンセプト」はその名のとおり、現時点ではただのコンセプトカーですが、今後、厳しい負荷がかかる環境下でクルマを鍛え上げるべく、レースへの参戦も検討中だといいます。
また「市販化を目指す」と明言されていることから、今後の展開からも目が離せません。(VAGUE編集部)
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