トヨタ、センチュリーの一部改良を実施

トヨタは、センチュリーを一部改良し、6月23日に発売した。改良モデルの価格は2700万円。

●まとめ:月刊自家用車編集部

調光機能付プライバシーガラスに「半透明」モードを追加

今回実施された一部改良では、サスペンションをチューニングすることで乗り心地を向上させたほか、リヤドアガラス・リヤクォーターガラスの調光機能付プライバシーガラスの機能強化を実施。調光レベルに「半透明」状態を加えることで、より落ち着いた室内空間を演出することが可能になっている。

―― 調光機能付プライバシーガラス（半透明モード）。

―― 調光機能付プライバシーガラス（透明モード）

―― 調光機能付プライバシーガラス（不透明モード）

Comments

[zou********]

庶民とは、目的が違う。
人間として、最高の指示者として、どんな車に乗るべきか？
総理がもし軽トラに乗って業務をこなしていると、端からみて、ナメられますよね？
その点、日本国にはセンチュリーが有ります。
この国が自慢出来る程のショーファードリブンです。
其の為の車です。
売れるとか、快適とか？値段とか？遥か彼方に有るべき存在です。
普通の人は乗れません、それで良いのでは？

[アンチYahoo]

SUVにするとすげー安っぽくなるな。
やはりセンチュリーはセダンじゃないと。