F1第7戦モナコGPで、アルファタウリの角田裕毅は予選11番手を獲得。彼はQ1でバリアとの接触があったことでチャンスを失った部分があると悔しさを口にした。
角田は予選Q1の終盤、ヌーベルシケインのウォールに左フロントタイヤをヒット。この時は自走でピットまで戻ることができたが、赤旗中断の原因となってしまった。
■ルクレール、母国初優勝に向けた1番時計。PP争いは呆気ない幕切れに……角田裕毅11番手|F1第7戦モナコGP 予選
残り時間が少なくなる中、角田は9番手タイムでQ1を通過することに成功。続くQ2では11番手タイムで、惜しくもQ3進出は逃す形で予選を終えた。
角田は予選後、ウォールとの接触がパフォーマンスに影響を与えたと思うとコメント。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?