バンパー造形で欧州スポーツセダンのような佇まいに
極端なローダウンとエアロレスというスタイルが主流となりつつあるトヨタ 60系「プリウス」のカスタムシーン。そのなかで、圧倒的な造形美と存在感で異彩を放っていたのがGネクサスのデモカーです。欧州スポーツセダンを思わせる大胆なバンパーエアロにくわえ、BMW純正ホイールや攻めた足まわりで独自の世界観を構築。その進化し続けるカスタマイズの全貌をご紹介します。
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エアロレスが主流のなかで存在感を放つバンパースポイラー
トヨタ 60系プリウス専門のオフ会やイベント会場を見渡すと、極端なローダウンとエアロレスという、いわゆるスタンス系カスタムが主流になりつつある。もちろんそのスタイルは魅力的であり、実際に目を惹くものだ。ただ、その方向性が定番化するほど、違いを生み出せるポイントはホイール選びくらいになってしまうのも事実である。
ユーザーが増えれば増えるほど、どこか似た雰囲気に見えてしまう。そんな空気感のなかで、確かな個性を打ち出してきたのがGネクサスだ。ブランドの立ち上げからわずか3車種目とは思えない完成度で、コアなフリークたちから熱い視線を集めている。
最大の見どころは、やはり前後に採用されたバンパースポイラーだ。バンパータイプだからこそ実現できた自由度の高い造形が特徴で、スマートかつ大胆なラインワークが強烈な存在感を放っている。
フロントには左右いっぱいに広がるダクトや立体感のある開口部を配置し、シャープな上部デザインと組み合わせることで、まるで欧州スポーツセダンを思わせる表情を獲得した。伸びやかなシルエットをさらに際立たせ、60系プリウス本来のスポーティさをワンランク上のステージへと押し上げている。
純正の機能を維持しつつP.C.D.変換でBMW純正ホイールを装着
Gネクサスのパーツ販売元となるGデザイン代表の行司さんによれば、「60系プリウスは純正の時点で低くスポーティなフォルムなので、この方向性が絶対にハマると思った」とのこと。その狙いどおり、派手さだけに頼らないオーラのあるスタイリングへと導かれているのが印象的だ。
しかも、バンパータイプでありながら、追従式クルーズコントロールや障害物センサーといった純正の安全機能をしっかり維持している点も見逃せない。デザイン性と実用性、その両立までしっかり成立させている。
そして、このスタイルを支えているのが足まわりのセットアップだ。326power製の車高調で低く構えつつ、足元にはBMW「X5」の純正ホイールをP.C.D.変換によって装着している。輸入車純正ホイールならではの絶妙なコンケーブが力強さを演出し、唯一無二の存在感を生み出している。全体のバランス感も非常に高く、デモカーとしての完成度を大きく底上げしている。
さらに最近のトピックとして、新たなバンパータイプエアロも完成した。撮影時からさらに開発は加速しており、ダクト付きフェンダーやエアロボンネットなど、より攻撃的で存在感を高める新パーツも続々と形になり始めている。
単なるローダウンでは終わらせず、独自の世界観を追求しながらブラッシュアップを継続。その進化はとどまることを知らず、Gネクサスが描くトヨタ 60系プリウスは、いままさに次なるステージへと羽ばたこうとしている。
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みんなのコメント
てかこんなバカ丸出し仕様、見かけるのも苦痛だから絶滅してくれ。