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デザインが一緒でも「ワイドボディ」が存在! 異様に贅沢だった懐かしの国産旧車5選
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同じデザインで幅が違う国産旧車が存在した

 同じモデル名が与えられているのに何故か3ナンバーと5ナンバーの車種がある。なんて疑問に感じたことありませんか? エンジンの排気量が異なる場合もありますが、全幅が違うという場合も結構あります。今回はそんな同じボディデザインなのに全幅が違うモデルたちをピックアップしてご紹介。

「天才タマゴ」の初代エスティマはなぜ天才? 常識を覆した「もの凄い」中身とは

トヨタ・エスティマ(初代)

 初代エスティマと基本的には同じボディデザインが与えられたルシーダとエミーナ。エスティマはアメリカ市場をターゲットにした大型ミニバンなだけあって、全幅は1800mmと当時としてはかなり大柄でした。

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みんなのコメント

25件
  • A70スープラは最初道ですれ違った時、デカっと思ったけど
    今にいなってみると全然小さいのねぇ
  • ここに出て来る車種でタイトル通りのクルマは初代エスティマと32Zだけですよね。
    これ以外はバンパーやモール、アウターパネルで数センチ大きくしただけで、キャビンはほぼ同じかと。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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