2021年スーパーGT第6戦オートポリスの予選では、16号車Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTが今季初のポールポジションを獲得した。しかし最も驚きだったのは、今大会70kgのサクセスウエイトを課されている14号車ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)が2番手に食い込んできたことだろう。
14号車は今回のオートポリス戦で、GT500クラスの中で4番目に大きなサクセスウエイトを課されており、燃料流量リストリクターは2段階絞られている。そんな中で14号車はQ2で大嶋が1分31秒777というタイムをマーク。
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