車が日々の生活の中で欠かせない移動手段や、プライベートを豊かにするツールとなっている人は多いはず。
そんな「カーライフ」に関する調査がこのほど、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名を対象にした行われた。
自動車保険に加入していない任意保険無加入のドライバーは約2割
なお本調査は、ソニー損害保険株式会社により、2019年10月16日~10月17日の2日間にわたって実施された。
1ヵ月あたりの車の維持費は昨年と変わらず 平均額は12,400円
自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女1,000名(全回答者)を対象に、年間走行距離を尋ねる調査が行われたところ、「3,000km超5,000km以下」(31.4%)や「5,000km超7,000km以下」(18.8%)との回答が多く、年間走行距離の平均は6,316kmだった。
男女別の年間走行距離の平均は、男性が6,799km、女性が5,833kmで、男性の平均走行距離のほうが966km長くなった。(図1)
2017年~2019年の年間走行距離の平均を比較すると、2017年6,018km、2018年6,361km、2019年6,316kmと、横ばい傾向に。(図2)
(図1)
(図2)
次に、1ヵ月あたりの車の維持費(※1)を尋ねる調査が行われたところ、「5,000円~10,000円未満」(33.9%)や「10,000円~15,000円未満」(22.1%)との回答が多く、平均額は12,400円(※2)となった。
主に運転している車のボディタイプ別の維持費の平均額は、軽自動車が最も平均額が低く10,400円で、次いで、コンパクトカーが10,600円だった。大型の自動車と比べ、小型の自動車のほうが維持費を抑えることができているようだ。(図3)
2017年~2019年の維持費の平均額を比較すると、2017年11,800円、2018年12,400円、2019年12,400円と、ほぼ同じ水準で推移していた。(図4)
(図3)
(図4)
(※1):保険料、ガソリン代・燃料代、駐車場代、修理代等のことで、税金、ローン返済、有料道路通行料は除く。
(※2):100円未満は四捨五入
ドライバーが負担に感じるもの TOP3「車検・点検費」「自動車税」「ガソリン代・燃料代」
続いて、車の諸経費で負担に感じるものを複数回答で尋ねる調査が行われたところ、「車検・点検費」(68.8%)が最も多く、次いで、「自動車税」(63.8%)、「ガソリン代・燃料代」(53.5%)、「自動車保険料」(51.2%)、「修理代」(23.2%)、「駐車場代」(22.6%)となった。
居住地別(※3)にみると、「駐車場代」は都市部では39.6%と、地方(19.6%)に比べて20.0ポイント高くなっている。
都市部のほうが地方に比べて地価が高く、駐車場代も高くなりやすいためか、都市部のドライバーほど負担に感じやすいようだ。(図5)
(図5)
2010年~2018年の調査結果と比較すると、「ガソリン代・燃料代」は2018年(58.7%)までの上昇傾向から一転、減少に転じた。2018年に高騰したガソリン価格が2019年になって落ち着いてきたことが背景にあるのではないだろうか。(図6)
(図6)
(※3):市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。
車にかかる費用の節約方法 1位は?
全回答者1,000名を対象に、普段、車にかかる費用を節約するために行っていることを複数回答で尋ねる調査が行われたところ、1位「ガソリン価格の低いガソリンスタンドを利用する」(45.7%)、2位「燃費が良くなる運転を心がける」(33.9%)、3位「洗車を自分でする」(28.3%)、4位「提携カードでガソリン代を払う」(23.5%)、5位「トランクに荷物を積み過ぎない」(21.4%)となった。少しでも安いガソリンスタンドを利用して節約しているという方が多いようだ。(図7)
(図7)
車関連費用の節約のために今後行いたいこと 「自動車保険を見直す」は3位
また、2019年の10月に消費税率が8%から10%に引上げられたが、今後、もしくは今後も、車にかかる費用を節約するために行いたいことを尋ねる調査が行われたところ、1位「燃費が良くなる運転を心がける」(40.7%)、2位「ガソリン価格の低いガソリンスタンドを利用する」(40.6%)、3位「自動車保険を見直す」「洗車を自分でする」(同率24.0%)、5位「トランクに荷物を積み過ぎない」(22.6%)となった。
車検・点検費や自動車税と比べ、補償の内容や保険会社を見直すことで費用を抑えることが可能な自動車保険に関する節約が3位になり、増税をきっかけに自動車保険を見直したいと考えている方が少なくないことがうかがえる。
また、これまで行ってきた節約と同様、ガソリン価格の低いガソリンスタンドを利用したり燃費が良くなる運転を心がけたりといった節約方法が上位に挙がった。(図8)
(図8)
今乗っている車 最多は「軽自動車」で37.4%、女性の48.4%が軽自動車ドライバー
全回答者1,000名を対象に、主に運転している車のボディタイプを尋ねる調査が行われたところ、「軽自動車」(37.4%)が最も多く、次いで、「ミニバン」(15.7%)、「コンパクトカー」(15.1%)、「セダン」(9.8%)、「ステーションワゴン」(8.2%)となった。
男女別にみると、「軽自動車」の割合は、男性26.4%、女性48.4%と、女性の約半数が軽自動車ドライバーであることが明らかに。特に10代・20代の女性では64.0%と、6割を超える方が「軽自動車」を運転している。(図9)
(図9)
昨年の調査結果と比較すると、「軽自動車」の割合は、2018年の34.9%に対し2019年は37.4%と増加した。一方、「コンパクトカー」の割合は、2018年18.1%、2019年15.1%と、減少傾向がみられる結果となった。(図10,11)
(図10)
(図11)
次に、主に運転している車の燃料(エンジン)タイプを尋ねる調査が行われたところ、「ガソリン自動車」が78.9%と最も多く、「ハイブリッド自動車(HV)」が12.7%だった。(図12)
(図12)
また、車に付けるオプション装備について、費用をいくらかけているか尋ねる調査が行われたところ、オプション装備を付けていて金額を把握している方の平均額(※4)は、【カーナビゲーション】が104,800円、【ドライブレコーダー】が22,300円、【バックモニター(バックカメラ)システム】が28,800円、【ETC車載器】が15,300円だった。
2018年の調査結果と比較すると、ドライブレコーダーにかけている金額の平均額は、2018年20,400円、2019年22,300円と、1,900円の増加となった。ニュースなどでドライブレコーダーの有用性が紹介される機会が増えていることが、背景にあるのではないだろうか。(図13)
(図13)
(※4):100円未満は四捨五入
続いて、全回答者1,000名を対象に、次に買替える時に購入したい車について質問が投げかけられた。
次に車を買替える時に購入したい車のボディタイプについて、購入したい車のボディタイプを考えている方(=「わからない」と回答した方を除いた771名)の回答は、「軽自動車」(34.6%)が最も多く、「ミニバン」(16.9%)、「コンパクトカー」(16.0%)、「SUV・クロカン」(11.7%)、「セダン」(10.2%)となった。
男女別にみると、「軽自動車」は男性23.9%、女性46.3%と、女性のほうが22.4ポイント高くなった。買替えの対象として軽自動車を選択する割合は、男性より女性のほうが高いようだ。
男女・年代別にみると、10代・20代男性では「ステーションワゴン」(13.1%)、30代男性では「セダン」(17.5%)、40代男性では「ミニバン」(22.9%)や「SUV・クロカン」(17.7%)、50代女性では「コンパクトカー」(25.5%)が、他の年代と比べて高くなった。(図14)
(図14)
また、次に車を買替える時に購入したい車の燃料(エンジン)タイプについて、購入したい車の燃料(エンジン)タイプを考えている方(=「わからない」と回答した方を除いた755名)の回答は、「ガソリン自動車」(50.1%)が最も多く、「ハイブリッド自動車(HV)」(32.7%)が続いた。(図15)
(図15)
カーシェアリングの利用経験率は8.6%、10代・20代男性が最も高く25.6%
自家用車以外の車を運転する方法としては、以前はレンタカーが主流だったが、最近では普及が進んでいるカーシェアリングを選ぶ方が増えている。では、どのくらいの方がカーシェアリングを利用しているのだろうか。
全回答者1,000名を対象に、カーシェアリングの利用経験を尋ねる調査が行われたところ、「利用したことがある」は8.6%、「利用したことはない」は91.4%となった。男女・年代別にみると、カーシェアリングの利用経験率は、10代・20代男性が最も高く25.6%だった。(図16)
(図16)
カーシェアリングを利用したことがある方86名を対象に、カーシェアリングを利用した理由を尋ねる調査が行われたところ、[自家用車保有前]の理由では「運転に慣れておきたかった」(40.7%)が多く、自家用車を保有する前に、運転に慣れるための練習としてカーシェアが利用されているようだ。
[自家用車保有後]の理由では「自家用車とは違う車を運転したくなった」が多く、36.0%となった。
[自家用車保有前後共通]では、最も多い理由は「乗ってみたい車があった」(30.2%)だった。購入を検討している車や憧れの車を、カーシェアを利用して運転してみたかったという方が少なくないようだ。
そのほか、「電話ボックスの代わりとして」(12.8%)や「仕事場の代わりとして」(11.6%)、「休憩・仮眠の場所として」(10.5%)といった回答が1割を超えており、移動目的以外の用途でもカーシェアが利用されている実態も明らかとなった。(図17)
(図17)
車社会で恐怖を感じること 「あおり運転による事故」は2018年3位から1位に上昇
全回答者1,000名を対象に、車社会で過ごすなかで、最近恐怖を感じること(※体験したことに限らず、ニュースなどで知ったことを含む)は何か尋ねる調査が行われたところ、1位は「あおり運転による事故」(64.5%)、2位は「ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故」(53.1%)、3位は「高齢者・高齢運転者との事故」(52.6%)、4位は「飲酒運転による事故」(46.2%)、5位は「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」(43.4%)となった。
あおり運転については、連日ニュースなどで大きく取り上げられたためか、多くの方が恐怖を感じることとして挙げた。
同様の質問を行った2018年の調査結果と比較すると、「あおり運転による事故」(2018年3位→2019年1位)や「高齢者・高齢運転者との事故」(2018年4位→2019年3位)、「スマホ・携帯電話のながら運転による事故」(2018年8位→2019年5位)などで順位が上昇した。(図18)
(図18)
あおり運転対策 「ヘリコプターで監視」「緊急連絡のオプション機能」の認知率は?
続いて、あおり運転に関する法律や取締り強化の認知状況について質問が投げかけられた。
全回答者1,000名を対象に、あおり運転に関して複数の内容を提示し、それぞれ知っていたか尋ねる調査が行われたところ、「知っていた」と回答した方の割合は、【あおり運転の厳罰化に向けた議論が進められていること】で70.6%、【“あおり運転”という言葉は道路交通法では直接定義されていないこと】で54.0%、【高速道路で追い越し車線を走り続けるのは違反ということ】で73.6%となった。
また、【あおり運転対策として、ヘリコプターからの監視による取締りが強化されていること】では35.5%、【あおり運転遭遇時の通報手段として、緊急連絡のできるオプション機能(※5)が役立つこと】では27.5%となった。
あおり運転を空から取締まる手段としてヘリコプターが用いられたということや、車内のオプション機能を活用してあおり運転被害の通報ができることについては、知らなかった方も多いようだ。(図19)
(図19)
(※5):自動車メーカーが導入している自動通報システムで、乗車中にオペレーターと通話をすることやボタン1つで緊急事態を知らせることができる機能。アンケートでは、「ボタンを押すとコールセンターにつながり、緊急時や非常時に対応してもらえる機能」と説明を提示して聴取が行われた。
あおり運転対策として効果があると思うもの 1位は「ドライブレコーダー設置」
全回答者1,000名を対象に、あおり運転の対策として効果があると思うものを尋ねる調査が行われたところ、「ドライブレコーダーを設置する」(73.0%)が最も多く、次いで、「車間距離を広く取る」(55.5%)、「余裕のある車線変更を行う」(41.8%)、「無理な割り込みをしない」(41.4%)、「早めにウインカーを出す」(31.5%)となった。安全運転に気を配ること以上に、ドライブレコーダーを設置することが効果的だと感じている方が多い結果に。(図20)
(図20)
安全運転支援機能の搭載率 「ドライブレコーダー」32.1%、「自動ブレーキ」23.5%
続いて、全回答者1,000名を対象に、自分が主に運転している車に安全運転を支援する機能や装置を付けているかどうか尋ねる調査が行われた。
搭載率(「すでに付いている」と回答した方の割合)は、【ドライブレコーダー(車両の走行状態や事故状況を録画する装置)】で32.1%、【自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)】で23.5%、【車線逸脱防止支援システム(車両のふらつきや車線からのはみだしをお知らせする機能)】で21.5%、【定速走行・車間距離制御装置/ACC(アダプティブクルーズコントロール)】で16.5%、【死角検知機能(自車の斜め後方など、死角に車がいたらお知らせする機能)】で10.3%、【歩行者用エアバッグ(歩行者と衝突時に作動する、歩行者用の衝撃緩和装置)】で7.9%となった。
提示した選択肢のなかで搭載率が最も高かったのはドライブレコーダーだった。(図21)
(図21)
主に運転している車のボディタイプ別のドライブレコーダーの搭載率は、SUV・クロカンが51.5%で最も高く、セダンは42.9%、ステーションワゴンは40.2%となった。
近場への移動手段として用いられることが多い軽自動車と比べ、遠出・レジャーにも使われる機会の多いボディタイプの車に、ドライブレコーダー搭載率が高いことがわかった。(図22)
(図22)
2018年の調査結果と比較すると、搭載率は【自動ブレーキ】は3.2ポイントの上昇(2018年20.3%→2019年23.5%)、【ドライブレコーダー】は0.4ポイントの上昇(2018年31.7%→2019年32.1%)と、搭載率は上昇傾向にある。(図23)
(図23)
ドライブレコーダーを選ぶ際に重視する点TOP3は?
では、ドライブレコーダーをすでに使用している方は、選ぶ際にどのような点を重視していたのだろうか。
自分が運転する車にドライブレコーダーを付けている方321名を対象に、ドライブレコーダーを選ぶ際に重視した点を尋ねる調査が行われたところ、1位「画質が良い」(50.5%)、2位「夜間でも映像を記録できる」(40.5%)、3位「前後の映像を記録できる」(32.7%)、4位「全方位の映像を記録できる」(27.7%)、5位「信号の色がはっきりと記録できる」(26.2%)となった。
万が一に備えて、画質はもちろん、さまざまな状況に備えることを意識して選んだ方が多いようだ。(図24)
(図24)
自動車関連の税制変更の認知状況、「自動車取得税の廃止・環境性能割の導入」22.7%、「自動車税の税率引下げ」23.6%
2019の10月に行われた消費税率の引上げの際に、経済対策として自動車関連の税制が変更された。そこで、全回答者1,000名に、税制の変更内容を知っていたか尋ねる調査が行われた。
「知っていた」と回答した方の割合(以下、認知率)は、【自動車取得税が廃止され、環境性能割が導入されたこと】で22.7%、【環境性能割は新車も中古車も対象になっていること】で16.7%、【環境性能割の税率が2020年9月30日まで軽減されること】で14.5%、【自動車税(種別割)の税率が引き下げられたこと】で23.6%、【自動車税の減税額は、2,000cc以下のコンパクトカーほど大きいこと】で17.5%、【グリーン化特例の適用期間が延長されたこと】で17.9%だった。
提示した項目のなかでは、自動車取得税の廃止・環境性能割の導入と自動車税の税率引下げの認知率がやや高い結果に。
経済対策として軽減税率やポイント還元が大きな話題となったが、自動車取得税の廃止といった自動車関連の税制変更の認知率は低いようだ。(図25)
(図25)
一日警察署長をやってほしい芸能人、男性芸能人1位「阿部寛」、女性芸能人1位「綾瀬はるか」
最後に、全回答者1,000名を対象に、“カーライフとエンタメ”に関する調査が行われた。
交通安全運動のPRのために一日警察署長をやってほしいと思う芸能人を自由回答で尋ねる調査が行われたところ、男性芸能人では、1位「阿部寛」(25件)、2位「所ジョージ」(18件)、3位「出川哲朗」(17件)、4位「松坂桃李」(16件)、5位「福山雅治」(15件)となった。
女性芸能人では、1位「綾瀬はるか」(47件)、2位「新垣結衣」(46件)、3位「広瀬すず」「北川景子」(ともに32件)、5位「天海祐希」(30件)となった。(図26)
(図26)
年代別にみると、男性芸能人で1位に挙げられたのは、10代・20代で「阿部寛」、30代で「松坂桃李」、40代で「出川哲朗」、50代で「所ジョージ」だった。
女性芸能人で1位に挙げられたのは、10代・20代で「橋本環奈」、30代で「北川景子」、40代で「天海祐希」、50代で「綾瀬はるか」となった。(図27,28)
(図27)
(図28)
次に、安全運転を心がけていそうなアニメキャラクターを自由回答で尋ねる調査が行われたところ、1位は「ドラえもん(ドラえもん)」(118件)、2位は「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」(80件)、3位は「フグ田マスオ(サザエさん)」(51件)、4位は「江戸川コナン(名探偵コナン)」(25件)、5位は「野原ひろし(クレヨンしんちゃん)」(22件)となった。(図29)
(図29)
また、初めてのドライブデートでかけたい曲を自由回答で尋ねる調査が行われたところ、1位は「中央フリーウェイ(松任谷由実<荒井>由実)」(22件)、2位は「TSUNAMI(サザンオールスターズ)」(18件)、3位は「夏色(ゆず)」(15件)、4位は「ドライブ(ケツメイシ)」(13件)、5位は「マリーゴールド(あいみょん)」「希望の轍(サザンオールスターズ)」(ともに12件)となった。(図30)
(図30)
年代別に1位に挙げられた回答は、10代・20代で「夏色(ゆず)」、30代で「ドライブ(ケツメイシ)」、40代で「TSUNAMI(サザンオールスターズ)」、50代で「中央フリーウェイ(松任谷由実<荒井>由実)」と、年代によって支持される曲に違いがみられた。(図31)
(図31)
<調査概要>
◆調査タイトル :2019年 全国カーライフ実態調査
◆調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
自家用車を所有し月に1回以上車を運転する18歳~59歳の男女
(10代・20代、30代、40代、50代、男女各125名)
◆調査期間 :2019年10月16日~10月17日
◆調査方法 :インターネット調査
◆調査地域 :全国
◆有効回答数 :1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関 :ネットエイジア株式会社
出典元:ソニー損害保険株式会社
https://www.sonysonpo.co.jp/
構成/こじへい
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ケチるなよ