自動車用部品等を輸入・販売する阿部商会は、取り扱っているスポーツマフラーブランドREMUS(レムス)より、MINI JCW GP (F56) 用 マフラーを発売すると発表した。
REMUSは1990年にオーストリアに設立されたスポーツマフラーメーカーで、現在ではヨーロッパ最大のスポーツマフラーメーカーブランドだ。
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設立当初より一貫してエンドユーザーの要望を重視した高品質のマフラーを製作し、モータースポーツ活動への積極的な参加姿勢が認められ、今では世界中の50カ国に輸出を行う、4輪及び2輪用スポーツマフラーの世界マーケットの一角を担っている。
今回306馬力もの出力をもつMINI John Cooper Works GPを更にパワーUPさせる、レムスNEWマフラーが誕生した。
発売される「MINI JCW GP (F56) 用 マフラー」は、コネクションチューブとメインサイレンサーから構成されるeマーク付き車検対応マフラーと、コネクションチューブとキャタバックシステム(触媒後全交換タイプ)のeマークなし車検非対応の2モデルを設定。
スペックは純正と比較して、eマーク付マフラーが9.4馬力アップ、13.5Nm増加、重量-5.2kg。eマークなしマフラーが、12.6馬力アップ、28.6Nm増加、重量-5.5kgと高いパフォーマンスを発揮する。
eマークなしマフラーには付属のボタンかスマートフォンにて、バルブ操作が可能なバルブコントロールシステムを搭載する。
REMUS HP
https://abeshokai.jp/remus/l_mini.html
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