アルピーヌの開発を請け負った小さなCG社
1960年代、シャップ兄弟と甥のジャン・ジェザン氏の4名が立ち上げたシャップ・フェレ・エ・ジェザン(CG)社は、フランスを代表するグラスファイバー(FRP)製ボディのワークショップだった。アルピーヌ初の量産モデル、A106の開発も請け負っていた。
【画像】知られざる「アルピーヌ」の競合 シャップ・フェレ・エ・ジェザン 同時代の量産スポーツたち 全145枚
1958年には、シトロエン2CVがベースの小型スポーツカー、ウマップのボディを製作。翌年には、デビッド・ブラウン・チームが擁する、アストン マーティンDB1の専用ボディも手掛けた。フランスのパナールにも、ル・マン用ボディを提供している。
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