ロシア空軍の「超貴重な機体」に“刺客”が迫る 攻撃の瞬間を捉えた映像が公開 胴体上部に「巨大な円盤」

「空の目」A-50早期警戒機が攻撃される

　ウクライナ保安庁（SBU）は2025年6月4日、ロシア軍の航空機を目標とした「クモの巣」作戦で、A-50早期警戒機を攻撃する様子を捉えた映像を公開しました。

　SBUによると、6月1日に実施したこの作戦では、ロシア軍のオレーニャ空軍基地（ムルマンスク州）、イヴァノヴォ空軍基地（イヴァノヴォ州）、ディアギレボ空軍基地（リャザン州）、ベラヤ空軍基地（イルクーツク州）を攻撃したとのこと。攻撃には、カメラを搭載したFPVドローンを用いたことを明らかにしています。

Comments

[ゆうちゃん]

日本はロシアに北方領土を占領されているのに、何故、日本政府はウクライナへの応援を沢山しないのか。ロシアの力が落ちれば、返還交渉もやりやすいなるはず。日本政府のロシアへの制裁が生温い。過去、第二次大戦でロシアが条約を破り、満州へ進撃し、たくさんの日本人が亡ったり、捕虜になり極寒のなか過酷な労働、女子は強姦され、泣く泣く子供捨てて日本へ逃げた親がいたこと忘れたのか。日本はロシアは信頼や信用できる国なのか、もう一度考え直すことが必要。現在、私は満州の地に住んでいるので、そう考えます。

[jjk********]

いいぞ自称軍事大国のロシアの貴重な軍備がどんどんなくなっていく。
プーチンにあと１年ロシア任せればロシア凋落も夢ではない。
そうなれば世界平和のためになる。