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ホンダ「N-BOX EV」モデル2028年に発売へ! “ガソリン不要”で利便性さらに向上か? “日本で最も売れているクルマ”どう進化する?

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ホンダ「N-BOX EV」モデル2028年に発売へ! “ガソリン不要”で利便性さらに向上か? “日本で最も売れているクルマ”どう進化する?

■「N-BOX」がついにEV化!

 ホンダは2026年5月14日、四輪事業の再構築に向けた取り組みと今後の事業の方向性について説明会(2026 ビジネスアップデート)を開催し、取締役 代表執行役社長 三部 敏宏氏が説明を行いました。

【画像】これがホンダ「N-BOX」です! 画像を見る

 そのなかで、「N-BOX」のEVが登場することが言及されました。

 三部社長は、日本市場における戦略について次のように説明しています。

「ホームマーケットである日本は、ホンダにとって単に台数やシェアを追い求める市場ではなく、新しい技術や提供価値を磨き上げ、その完成度をグローバルに示す意味で重要な位置づけです。その一つがEVです。

 日本では、人々の暮らしに馴染んだ軽自動車の使い方と、クリーンで静粛性の高いEVの相性が良いことから、軽自動車からEVの拡充を図っています。

 具体的には、2024年に発売した『N-VAN e:(エヌバンイー)』、昨年2025年には『N-ONE e:(エヌワンイー)』の発売に続き、2028年には、いよいよ、11年連続新車販売台数No.1を獲得した、『N-BOX』のEVモデルの発売を予定しています」

 ホンダのN-BOXシリーズは2011年にデビュー。初代では軽乗用車最大級の広い室内空間を実現。

 さらに2代目では安全装備を標準化し、最新の3代目では上質な走りの追求と、常に軽自動車の枠を超えた価値を提供し続けています。

 さらに、2024年には「N-BOX JOY」を追加してラインナップを拡充。

 現在も圧倒的な支持を得ており、2026年4月にはホンダ四輪史上最速のペースで累計販売台数300万台を突破。

 国内における新車販売台数ランキングでは、初代からほぼ毎年トップの座を獲得しており、「日本で最も売れているクルマ」としての地位を揺るぎないものにしています。

 そんなN-BOXですが、2028年にはいよいよ「スーパーハイトワゴン×EV」という待望のモデルが控えていることが明らかになりました。

 N-BOX EVの登場は、単なるパワートレインの変更以上の意味を持つでしょう。

 軽乗用EV市場では、トールワゴンの日産「サクラ」が先行していますが、N-BOX最大の魅力であるスライドドアや広い室内空間といった使い勝手の良さを維持したままEV化されることで、子育て世代や高齢者にとってさらに理想的な「生活の足」へと進化するでしょう。

 特に、近年課題となっている地方部での相次ぐガソリンスタンドの廃業のなか、自宅で充電でき、ガソリンを必要としないEVの特性は大きな強みとなります。給油の手間を省きつつ、静かでスムーズな走りを実現するN-BOX EVは、日々の暮らしに最も寄り添う一台になるはずです。

 2026年夏に上陸予定のBYDの軽スーパーハイトワゴンEV「ラッコ」といった海外メーカーの動向も気になるところですが、長年日本の道を研究し尽くしてきたN-BOXが、EVになっても“日本一”の称号を得られるか、2028年のデビューが待たれます。

 なお、これまでのホンダEVの命名規則から、車名は「N-BOX e:(エヌボックス イー)」になるかもしれません。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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みんなのコメント

8件
  • fky********
    EVやる前に、三部社長の更迭、ハイブリッド化をしてからだろうが、〇〇の一つ覚えのようにEVは、禁句だよ。
  • YAY
    何か新しい物かの様に書いてるけど
    NVANの電気自動車の流用
    NVAN売れないから次はNBOXで…
    ホンダの社長の考えそうな手口だな
    どうせホンダは、値段設定が異常だから売れないよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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