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ホンダが2020年初表彰台「チームと共に問題対策と戦闘力向上に取り組み、3台入賞を果たした」と田辺TD【F1第2戦決勝】

ホンダが2020年初表彰台「チームと共に問題対策と戦闘力向上に取り組み、3台入賞を果たした」と田辺TD【F1第2戦決勝】

 2020年F1シュタイアーマルクGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3位、アレクサンダー・アルボンは4位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは10位、ピエール・ガスリーは15位で、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)搭載車4台中3台がポイントを獲得した。

 フェルスタッペンは2番グリッドからソフトタイヤでスタート、首位を行くルイス・ハミルトン(メルセデス)を追い、メルセデス勢よりも早く24周目にピットインし、ミディアムタイヤに交換、バルテリ・ボッタスの後方でレースに復帰した。後にボッタスがタイヤ交換すると、フェルスタッペンは再び2番手に上がる。終盤、フェルスタッペンはフロントウイングにダメージを負った状態で走行、後方から迫るボッタスに対しディフェンス、オーバーテイクされた直後に抜き返すなどしたが、66周目に抜かれ、3番手に落ちる。その直後に2回目のタイヤ交換を行い、ソフトタイヤを履いてポジションを守ったままコースに復帰、3位でフィニッシュした。

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 アルボンは6番グリッドからソフトタイヤでスタート、1周目の終わりまでに5番手に上がり、8周目には4番手に。35周目にミディアムタイヤに交換、いったん7番手に落ちるが、40周目には4番手に復帰、終盤、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)がすぐ背後に迫り、仕掛けられた際に接触が起きたが、4番手を守り切ってフィニッシュした。

 クビアトは13番グリッドからミディアムタイヤでスタート、36周目にハードに交換する1回ストップで走り、10位入賞を果たした。ガスリーは7番グリッドからソフトタイヤでスタート。その後、ポジションを落とし、11番手走行中の24周目にハードタイヤに交換。最後尾に落ちた後、49周目にソフトタイヤに履き替え、ポイント圏内に戻れないままフィニッシュとなった。ガスリーは、スタート直後にダニエル・リカルド(ルノー)との間に接触があり、その後、マシンの感触がおかしかったと述べている。

■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
 先週に続きレッドブルリンクで開催された本日の第2戦に向けては、特に開幕戦でのアストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台のマシンのリタイア原因の解析および対策を、短い時間の中でチームと共に進めてきました。また、先週のレースデータを解析して、少しでも戦闘力を上げるべくセッティングの最適化も進めてきました。

 その中で迎えた本日のレースでは大きな問題は発生せず、ホンダPUを搭載した4台のマシンが完走を果たしました。特に、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手が今シーズン初となる3位表彰台を獲得したという結果はよかったと考えています。

 また、アルボン選手も粘りの走りで4位、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのクビアト選手が10位入賞と、それぞれポイントを獲得できたことも前向きにとらえています。ガスリー選手については7番グリッドといういいポジションでスタートし、レース序盤のペースもよかったものの、その後はマシンダメージによる影響でポジションを落とし、15位フィニッシュという残念なレースになりました。次のレースに期待したいと思います。

 来週末にはサーキットを変えてハンガリーでのレースが待っています。暑くなる予報も出ているようなので、クーリング設定なども含めて十分に対応を考えて臨みたいと思います。

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