現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > アウディ Q3が3代目にフルモデルチェンジ。SUVとスポーツバックが同時に日本デビュー

ここから本文です

アウディ Q3が3代目にフルモデルチェンジ。SUVとスポーツバックが同時に日本デビュー

掲載 1
アウディ Q3が3代目にフルモデルチェンジ。SUVとスポーツバックが同時に日本デビュー

2026年5月19日、アウディジャパンはプレミアムコンパクトSUVのQ3とQ3スポーツバックをフルモデルチェンジして販売を開始した。

ワイド&ローを強調したプロポーションに上質なインテリア
Q3はアウディのCセグメントコンパクトSUVで、Q3スポーツバックはそのクーペSUVにあたる。初代は2011年に発表(日本仕様は2012年に発売)され、現行型は2018年に発表された2代目で、2019年にQ3スポーツバックも追加設定。日本仕様は2020年に同時に発売された。全世界で累計200万台以上販売された、アウディのベストセラーモデルだ。

●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか

3代目となった新型Q3(以下、SUV)/Q3スポーツバック(以下、スポーツバック)はワイド&ローを強調した筋肉質なプロポーションとなり、八角形のシングルフレームグリルからテールランプに続くシャープな水平のショルダーラインや、初代クワトロを彷彿とさせる力強いブリスターフェンダーが特徴的だ。ボディサイズは従来型より、ひとまわり大きくなっている。

クーペSUVのスポーツバックは低く流れるようなルーフラインがエレガントで、SUVより全高が約30mm低められている。テールランプは上下に2分割され、細いライトストリップが全幅をシャープに横切る。空力性能と車両の静粛性は大幅に改善され、Cd値は0.30を達成している。ヘッドライトモジュールに2万5600個のマイクロLEDを搭載した、デジタルマトリクスLEDヘッドランプ(FF車はオプション)も目を引く。

インテリアでは、ドアからダッシュボードまで結んだソフトラプデザインが心地よく広がるコクピットを形成している。11.9インチのバーチャルコクピットプラスと12.8インチのMMIタッチディスプレイで構成されるMMIパノラマディスプレイは、ドライバーオリエンテッドな曲線形状で視認性を操作性を高めている。

ステアリングホイールにはアウディで初めて2つのコラムレバーを統合し、右側はシフトセレクター、左側はターンシグナル/ライト/ワイパーを操作する。リアシートは前後スライド可能で、ラゲッジスペースはSUVが最大1386L、スポーツバックが最大1289Lを確保している。

FF車のパワートレーンは150ps/250Nmを発生する1.5Lガソリンターボ+マイルドハイブリッド、4WD車(クワトロ)は204ps/320Nmを発生する2Lガソリンターボを搭載し、いずれもトランスミッションは7速DCT(Sトロニック)を組み合わせる。

エマージェンシーブレーキアシスト フロントやアダプティブクルーズアシスト、パークアシストプロなど、安全&運転支援装備も高いレベルで充実している。

車両価格は、Q3 TFSI 110kWアドバンスドの550万円からQ3スポーツバック TFSIクワトロ 150kWアドバンスドの628万円。ハンドル位置は、いずれも右のみ。

また、専用マットペイントを採用したラグジュアリーな200台限定の「Q3スポーツバック マットエディション(2Lターボ/4WD:778万円)」と、導入を記念した特別仕様の「ローンチエディション(1.5Lターボ/FF)」がQ3(636万円)とQ3スポーツバック(657万円)ともに設定されている。

アウディ Q3 TFSI 110kWアドバンスド<Q3スポーツバック TFSIクワトロ 150kWアドバンスド> 主要諸元


●全長×全幅×全高:4530×1860×1610<1570>mm
●ホイールベース:2680mm
●車両重量:1610kg<1700>
●エンジン:直4 DOHCターボ
●総排気量:1497cc<1984>
●最高出力:110kW(150ps)/5000-6000rpm<150(204)/4500-6000>
●最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1500-3500rpm<320(32.6)/1500-4400>
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:横置きFF<フロント横置き4WD>
●燃料・タンク容量:プレミアム・58L<63>
●WLTCモード燃費:15.6km/L<12.1>
●タイヤサイズ:235/55R18
●車両価格(税込):550万円<628万円>

[ アルバム : アウディ Q3 & Q3スポーツバック はオリジナルサイトでご覧ください ]

文:Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

高い実用性とダイナミックな走りを両立した、「メルセデスAMG GTクーペ(2代目)」【スーパーカークロニクル・完全版/109】
高い実用性とダイナミックな走りを両立した、「メルセデスAMG GTクーペ(2代目)」【スーパーカークロニクル・完全版/109】
Webモーターマガジン
アウディのHV第3弾「Q5ハイブリッド」は待望のクワトロ4WDを採用した【10年ひと昔の新車】
アウディのHV第3弾「Q5ハイブリッド」は待望のクワトロ4WDを採用した【10年ひと昔の新車】
Webモーターマガジン
トヨタ カローラスポーツを一部改良。誕生60周年記念の特別仕様車も設定
トヨタ カローラスポーツを一部改良。誕生60周年記念の特別仕様車も設定
Webモーターマガジン
ホンダ フィットをマイナーチェンジ。スポーティなデザインの新グレード「Z」も設定
ホンダ フィットをマイナーチェンジ。スポーティなデザインの新グレード「Z」も設定
Webモーターマガジン
ホンダ N-BOXが「カスタム」をメインにマイナーチェンジ。強いカタマリ感を強調した新デザインに
ホンダ N-BOXが「カスタム」をメインにマイナーチェンジ。強いカタマリ感を強調した新デザインに
Webモーターマガジン
【写真蔵】米国生産の左ハンドル車、日産「ムラーノ」が可変圧縮比ターボエンジン+フルタイム4WD搭載で日本にやって来る
【写真蔵】米国生産の左ハンドル車、日産「ムラーノ」が可変圧縮比ターボエンジン+フルタイム4WD搭載で日本にやって来る
Webモーターマガジン
メルセデスAMG「ONE」は、F1の最新テクノロジーをフル投入したハイパースポーツカー【スーパーカークロニクル・完全版/108】
メルセデスAMG「ONE」は、F1の最新テクノロジーをフル投入したハイパースポーツカー【スーパーカークロニクル・完全版/108】
Webモーターマガジン
トヨタ「カローラクロス」一部改良モデル発売 最安グレード約298万円の仕様とは?
トヨタ「カローラクロス」一部改良モデル発売 最安グレード約298万円の仕様とは?
くるまのニュース
トヨタ「カローラクロス」一部改良 専用チューン採用の「GR SPORT」に注目
トヨタ「カローラクロス」一部改良 専用チューン採用の「GR SPORT」に注目
くるまのニュース
トヨタ「アクア」一部改良モデル発売 “最安244万円”のKINTO専用グレード「U」とは
トヨタ「アクア」一部改良モデル発売 “最安244万円”のKINTO専用グレード「U」とは
くるまのニュース
メルセデス・ベンツ新型「CLAシューティングブレーク」発売 新世代ワゴンは621万円から
メルセデス・ベンツ新型「CLAシューティングブレーク」発売 新世代ワゴンは621万円から
くるまのニュース
新型『日産エルグランド』ついに正式発表! 価格、ラインナップ、スペック、装備など、その全貌がようやく明らかに
新型『日産エルグランド』ついに正式発表! 価格、ラインナップ、スペック、装備など、その全貌がようやく明らかに
AUTOCAR JAPAN
ランドローバー・ディスカバリー2027年モデルの受注開始! 40台限定の「ランドマークエディション」が登場【新車ニュース】
ランドローバー・ディスカバリー2027年モデルの受注開始! 40台限定の「ランドマークエディション」が登場【新車ニュース】
くるくら
新型「CLA」に宿るメルセデス・ベンツの本気。最先端デジタル空間と高効率ハイブリッドの全貌に迫る
新型「CLA」に宿るメルセデス・ベンツの本気。最先端デジタル空間と高効率ハイブリッドの全貌に迫る
LEVOLANT
日産「新型キックス」発売 販売店への反響は?
日産「新型キックス」発売 販売店への反響は?
くるまのニュース
トヨタ「カローラスポーツ」一部改良にあわせて特別仕様車を発表
トヨタ「カローラスポーツ」一部改良にあわせて特別仕様車を発表
くるまのニュース
日産の新型「キックス」が別モノに進化!?e-4ORCE搭載で何がどう変わったか?
日産の新型「キックス」が別モノに進化!?e-4ORCE搭載で何がどう変わったか?
@DIME
トヨタ「プリウス」一部改良モデル発売 “PHEV専用装備”を備えた最上級モデルとは?
トヨタ「プリウス」一部改良モデル発売 “PHEV専用装備”を備えた最上級モデルとは?
くるまのニュース

みんなのコメント

1件
  • mid********
    アウディもBMWを見習って、どんどんブサイクな顔に変貌していくなぁ。まぁ、某中華なお国が主戦場じゃやむなしか。それにしてもセンスなさすぎ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村