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マツダ 毛籠社長「エンジン開発をあきらめない」…東京オートサロン2025
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マツダは、1月10日に開幕した東京オートサロン2025に出展、10日の記者会見で毛籠勝弘代表取締役社長兼CEOは「マツダはエンジン開発をあきらめない」と強調した。電動化が進むカーボンニュートラル時代においても、エンジン好きのマツダは、エンジン開発の情熱を持ち続ける。

毛籠社長は「昨2024年のオートサロンで話したロータリーエンジン開発部門の再結成。その後どうなったか気になっている人も多いのではないか」とスピーチを切り出した。毛籠社長によるとロータリーエンジンのエミッション適合性の開発は着実に進展しているという。

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みんなのコメント

23件
  • maj********
    トランプのせいでかお陰かわからないけど、温暖化の国際的枠組みから脱退するグローバル企業が増えてる 何が起こるかわからない まぁ、マツダはニッチな市場で勝負すればいい
  • syo********
    EVよりもエコなE-Fuelや水素に向かう可能性も有るからね。
    それならエンジンの発展型がつかえる。
    今は単価が高いが、将来的には充分可能性は有る。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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