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現在のDSブランド成功のきっかけとなったシトロエンDS4の誕生【10年ひと昔の新車】
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2011年9月、シトロエンDS4が日本に上陸した。シトロエンの新たなラインナップとして誕生したばかりの「DSライン」の第2弾となるモデルで、フランス流のラグジュアリーを盛り込んだ前衛的でプレミアムな作り込みが魅力だったが、このモデルの成功が、後に現在の「DS」ブランドの成功につながっている。ここでは上陸間もなく行われた国内試乗会の模様を振り返ってみよう。

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文:Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部
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みんなのコメント

1件
  • yfq********
    これの前期型シックに乗ってました。
    確かに個性的なクルマで運転も楽しかったですが、やはり鬼門はEGS。
    DCTと違いシングルクラッチなので、市街地走行だと下手なドライバーがMT車を運転するようにギクシャクしてしまい、リアドアの窓も開かない事もあって家族はクルマ酔いすると乗りたがらなかったです。
    しかもベンツの初代Aクラスよろしくミッションがスタックするトラブルが持病で修理代は30万くらいだったかな?
    後期型は普通のトルコンATになったそうですがフロントデザインの化粧直しがあまり良くなく魅力半減…
    ずっとサンルーフ付きのクルマに乗ってきたので物足りなさはあるものの、確かにパノラミックウィンドウ
    は車内にちょっとした開放感をもたらせてくれる良い装備だとは思いました。
    中古車に興味をお持ちの方は、前期型の場合は先ずEGSの修理履歴を確認した方が良いです。
    大抵6万キロ前後で症状が出始める様ですよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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