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なぜか新車購入が増える? ホンダが「中古車サブスク」を強化する理由とは

掲載 更新 くるまのニュース 5
なぜか新車購入が増える? ホンダが「中古車サブスク」を強化する理由とは
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■計画通り全国展開へ

 ホンダは、認定中古車を使ったサブスクリプションサービス(以下、サブスク)「ホンダマンスリーオーナー」を全国展開することを明らかにしました。

アコードよりも売れそうだ! ホンダ中型セダン「クライダー」がチョイ悪でシブい!

 2020年1月28日から「U-Select 城北」(埼玉県和光市)の1店舗で運用してきましたが、「どのようなお客様のニーズがあるのか検証でき、ある程度のニーズと事業性を確認できたので、当初計画通り実施エリアの拡大を判断しました」(ホンダ)といいます。

 いったい、どのようなユーザー層が利用しているのでしょうか。

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みんなのコメント

5件
  • 本来「サブスク」は「利用者の必要とする利用期間に応じ、定額を支払う事で利用権を得られる会員制サービス」と理解しているが、トヨタ「KINTO」は「 3年間トヨタ・レクサスの新車をサブスクで」と記載されている様に、利用期間(3年間とか)を提供者側で決めてしまっているのが問題と感じていた。
    その点、ホンダ「マンスリーオーナー」は最短1カ月から最長11カ月まで利用者好みの期間でホンダ車の利用が可能なので、例えば、冬期間は「N-BOX」を借り、それ以外は「S660」を利用するなんて言うことが可能になるね。
    サブスクだから、別に新車でなくともいいやと思う方も取り込める。いいところに目を付けたが、目ざといトヨタが丸パクリしそうではある…
  • 大量に未使用車を作っちゃっているから、それを処理したいんでしょ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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