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新型フィットは何が「心地いい」のか?

掲載 更新 16
新型フィットは何が「心地いい」のか?

 フィットは日本を代表するコンパクトカー

 2020年2月、ホンダを代表するコンパクトカー「フィット」の4代目が誕生した。ガソリンエンジン車とハイブリッド車の2モデルが用意され、ライフスタイルに合わせて選べる5つのタイプが設定された。そんな新型モデルを解説していこう。

【試乗】ホンダ新型フィットのガソリン&HVモデルを試す! 日常の使いやすさは抜群もパワートレインには課題アリ

「4つの心地よさ」を追求する現行フィットとは?

 2001年に登場した初代モデルは、マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想を具現化。機械のためのスペースを最小限に、かつ人のためのスペースを最大限に確保するという考えのもと、現行モデルまで進化を遂げてきた。新型ではクルマの移動に置いてもリラックスや癒やしを求めているというユーザーのニーズに応えるべく、心地よさをテーマに開発されている。

 ボディサイズ(mm)は、全長3995×全幅1695×全高1515となる(BASICグレード・2WD)。そのほかグレードにより、各サイズが大きくなる。全グレードにおいて2WD(FF)と4WDの両方が設定される。

 パワートレインはガソリンエンジンとハイブリッドの2本立て。ガソリンエンジンは1.3L直4DOHCで、最高出力98馬力/6000rpm、最大トルクは118N・m/5000rpmとなる。組み合わせるトランスミッションはCVTだ。

 もう一方のハイブリッドは、1.5L直4DOHCエンジンにモーターを組み合わせる。エンジンスペックは最高出力が98馬力/5600-6400rpm、最大トルクが127N・m/4500-5000rpm。モーターが最高出力109馬力/3500-8000rpm、最大トルクが253N・m/0-3000rpmとなり、電気式無段変速機を組み合わせている。

 気になる燃費性能は、WLTCモード燃費でガソリンエンジン車が最高20.4km/L(BASIC・2WD)、ハイブリッド車が最高29.4km/L(e:HEV BASIC・2WD)となる。燃費数値は各グレードや駆動方式によって異なるものの、ハイブリッドに関してはすべてのグレードにおいて20km/Lオーバーの数値を記録している。なお、従来のJC08モードでは、一番高燃費を記録するハイブリッドのe:HEV BASIC(2WD)において、38.6km/Lという驚異的な数値を叩き出している点にも注目だ。ガソリンエンジン車においても高燃費を記録するので、予算や仕様用途に応じて最適なものを選ぶとよいだろう。

 コンパクトながら開放的な空間をもつインテリア

 運転席に座り、まず驚くのが広々とした視界だろう。スッキリとした視界を実現したのは、極細フロントピラーの開発に成功したこと。従来フロントピラーは鋼管のような断面構造を採用するが一般的だが、新型フィットはL字などの開断面鋼板を組み合わせて構成。これにより、必要とされる剛性強度をしっかりと確保しながら、ピラーを細くすることに成功している。

 また、ピラー内側をブラック化したことで、視界の妨げを最小限に留めたことも広々とした視界に大きく貢献している。実際、先代モデルと比較してもフロントサポートピラー間水平視野角は、約69度から90度に広がっている。さらに、ピラーが細くなったことで三角窓も面積を拡大。交差点の右左折時での高い視認性に貢献する。

 コンパクトカーながら、多彩なシートアレンジにも注目だ。日々の買い物はもちろん、アクティビティを存分に楽しむために3つのアレンジが用意されている。

 まずは、スタンダードなユーティリティモード。後席背もたれを畳むことで、ラゲッジルームを拡大して広々とした収納スペースを確保する。自転車なども搭載することができ、休日のお供はもちろん大きな荷物を載せて移動するにも役立つこと間違いなしだ。

 ふたつ目は、長物も収納可能なロングモード。後席を倒し、助手席の背もたれを後席側へ倒せば奥行きのあるスペースが出現。サーフボードやスノーボードといった長物を収納できるので、ルーフに背負うことなく安心してドライブを楽しめるだろう。

 そして、3つ目はトールモードだ。後席は背もたれを倒すだけでなく、座面を持ち上げることが可能。これにより、植木鉢といった背丈のあるものを車内に載せられる。ちょっとした家具など、持ち運びに困るようなものも車載できるのは嬉しい限りだ。

 そのほか、さらに快適な室内空間に仕立てられる人気のオプション装備もラインアップする。より上質感や可愛らしさを際立たせるシートカバー(一部グレードは除く)、ナノイーやプラズマクラスターを発生させるルームランプ、素敵な香りが楽しめるアロマモーメントなどを用意。収納スペースをさらに拡大させるコンソールボックスやトレイなども充実している。

 カーライフを豊かにしてくれるボディカラー

 歴代フィットでも親しまれているポイントのひとつが、カラフルなボディカラーだろう。新型フィットもグレードによって選択できなかったり、グレード専用色が設定されているが、基本カラーは10色をラインアップする。基本カラーは下記の通り。

プレミアムサンライトホワイト・パール プレミアムクリスタルレッド・メタリック プラチナホワイト・パール ルナシルバー・メタリック シャイニンググレー・メタリック エアーライトブルー・メタリック(クロスターを除く) ミッドナイトブルービーム・メタリック クリスタルブラック・パール プレミアムグラマラスブロンズ・パール(クロスターを除く) サーフブルー(クロスター専用色)

 上記カラーをベースに、ブラックもしくはシルバーのルーフカラーを備えた2トーン仕様、ネス専用となるライムグリーンのアクセントカラーが入るアクセント2トーンのカラーアレンジ仕様も用意されている。

 そのなかでも注目なのは、ネス専用のアクセント2トーンだろう。スタイリッシュなスポーツウェアのようなボディサイドに鮮やかなイエローのラインが施される。アクティブにフィットを楽しみたい人には、ぜひオススメの組み合わせだ。

 進化する走りの良さと座り心地の良さ

 フィットに搭載されるハイブリッドシステムは、e:HEV(イーエイチイーブイ)と名付けた2モーターハイブリッドを採用している。基本的にはエンジンで発電しモーターで走行。高速道路での巡航など、エンジンで駆動したほうが効率が良いと判断した場合はエンジン駆動に切り替わる。モーターとエンジンの併用がないのが、e:HEVの特徴である。また、小型車向けのコンパクトな高性能モーターを開発したことで、同社が持つ2.4Lの自然吸気エンジン以上の大トルクを実現。アクセルオンの瞬間から、力強い加速感となめらかな走りを体感することが可能だ。

 組み合わせるのは、1.5LアトキンソンサイクルDOHCのi-VTECエンジン。ホンダ自慢の可変バルブタイミングリフト機構であるVTECと、電動の連続可変バルブタイミングコントロール機構(VTC)により、従来のVTCのみ搭載するエンジンに対し、より広範囲のバルブ制御を実現した。これにより燃焼の高速化やフリクションを低減し、40%以上の最大熱効率を可能として好燃費と運動性能を高い次元で両立させている。

 これらのパワーユニットを最適な状態に保つ、リニアシフトコントロールも採用している。走行状況に応じた最適なエンジン回転数やモータートルクをなどを高精度に制御。アクセル中開度での加速時は、エンジントルクを最大限活用、モーターの走行用電力を確保しながらエンジン回転の上昇を抑制し、加速感と合う最適な回転数に制御する。

 また、アクセル高開度での加速時は、エンジン回転数を段階的に上昇させることで、有段トランスミッション搭載車のように、気持ちよいエンジン回転の上昇とサウンドを実現している。

 スッキリとした視界とともに、運転中はもちろん停車時の休憩中でも快適な空間を演出してくれるのがシートだ。座った瞬間にわかる心地よさと、シンプルかつ上質で飽きのこないデザインとした、新世代フレームを用いるボディスタビライジングシートを採用する。

 上級セダンへの搭載も想定して開発されている、新世代のシートフレームを採用。体圧をしっかりと面で受け止める形状で、乗員をしっかりとサポート。座面パッドは先代モデルに対して30mm以上厚くしつつ、パッドの硬度は下げたことでソフトな着座感を実現している。コンパクトカーながら高いホールド性としっとりとした座り心地を両立する。

 後席もこだわっており、クッション厚をアップさせつつ前席下へ足を入れやすくすることで、長距離ドライブでも疲れにくいように改良されている。座面パッドの面積拡大と厚型化、背もたれ角度の最適化が図られている。全席において、快適なドライブを楽しめる空間に仕立てられているのはうれしいだろう。

 ライフスタイルに合わせて選択可能な5つのバリエーション

 新型フィットには、基本パワートレインを変えずにルックスや装備を変更した5つのスタイルが用意されている。それぞれの特徴を紹介していこう。

 【BASIC(ベーシック)】

 まさにシンプルイズベスト、と呼ぶにふさわしいグレードだ。ボディカラーは9色から選択可能だが、モノトーンのみとなる。

 インテリアは、エンボスパターン&プレーンな生地を組み合わせたシンプルなファブリックシートを採用。カラーはブラックとソフトグレーの2色から選ぶことが可能だ。15インチタイヤ&ホイールキャップ仕様で、シンプルながら力強さも感じさせる足もとになっている。

メーカー希望小売価格(税込み) ガソリンエンジン車 FF:155万7600円/4WD:175万5600円 e:HEV車 FF:199万7600円/4WD:219万5600円

 【HOME(ホーム)】

 日々の生活のなかで、リラックスできる空間を提供するHOME。BASIC同様にボディカラーは9色をラインアップするが、全色でブラックもしくはシルバーのルーフカラーを採用する2トーンも選択可能だ。タイヤ&ホイールは基本的にBASIC同様の15インチだが、NESSと同様の16インチアルミホイールもオプションで選択可能だ。

 インテリアもカラーバリエーションはBASIC同様にソフトグレーとブラックの2色だが、センター部にはナチュラルテキスタイル、サイド部にプライムスムースをあしらったコンビシートが上質な雰囲気を醸し出している。なお、e:HEVはソフトグレー&ブラックの本革巻きステアリングも装備している。

メーカー希望小売価格(税込み) ガソリンエンジン車 FF:171万8200円/4WD:191万6200円 e:HEV車 FF:206万8000円/4WD:226万6000円

 【NESS(ネス)】

 毎日の通勤を楽しめるよう、気分が盛り上がるようなカラーコーディネートなどを採用。爽快な気分になるフィットネスウェアのように、個性的な黄色い差し色が入るアクセント2トーンカラーがNESS専用に設定されている。組み合わせる車体色は、BASICやHOME同様に9色から選択可能。足もとはスポーティさも感じさせる16インチアルミホイールを装着する。

 インテリアはブラックを基調にコーディネート。シートはブラックとグレーの2トーンが基本だが、ボディカラーでアクセント2トーンカラーを選択した場合はボディカラーと同様にライムグリーンの差し色が施される。なお、シート表皮とソフトパッドには撥水性の高いウォータープルーフ素材を用いて、アクティブに楽しむ人にもぴったりな仕立てとなっている。

メーカー希望小売価格(税込み) ガソリンエンジン車 FF:187万7700円/4WD:207万5700円 e:HEV車 FF:222万7500円/4WD:242万5500円

 【CROSSTAR(クロスター)】

 週末をアクティブに楽しみたいと思う人にピッタリのモデル。SUVらしい雰囲気が感じられるつや消しブラックのフェンダーアーチを採用。ボディカラーにはCROSSTAR専用のサーフブルーを含んだ全8色から選択可能。なと、スタイリッシュさを際立たせる2トーンカラーも用意される。足もとは、CROSSTAR専用の16インチアルミホイールを装着する。

 インテリアは、ブラックを基調にグレーのアクセントカラーをプラス。NESS同様にシートやアームレストには撥水性の高いウォータープルーフ素材を用いている。海や山へ出かけて多少汚れても安心だ。

メーカー希望小売価格(税込み) ガソリンエンジン車 FF:193万8200円/4WD:213万6200円 e:HEV車 FF:228万8000円/4WD:248万6000円

 【LUXE(リュクス)】

 優雅で心地よい空間を追求した、大人のためのモデルと言ってもいいだろう。エクステリアにはプラチナ調クロームメッキを用い、マルチスポークタイプの上品な雰囲気をもつ16インチアルミホイールを装着。

 注目はインテリアだ。ブラックのほかにブラウンを設定。高級車にも負けない風格を感じられる。シート表皮も、全5モデルのなかで唯一本革を採用し、高級感を演出。表皮デザインも質感を重視した専用デザインが施されている。

メーカー希望小売価格(税込み) ガソリンエンジン車 FF:197万7800円/4WD:218万6800円 e:HEV車 FF:232万7600円/4WD:253万6600円

 新型フィットはライフスタイルにこだわりたい人にオススメだ

 コンパクトなボディに燃費と走りの良さを両立したパワートレインを搭載。そして個性的な5つのモデルもラインアップする。新型フィットは、単なる移動手段ではなく、ライフスタイルを充実させたい人にはピッタリなモデルに進化したと言っていいだろう。

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みんなのコメント

16件
  • 1500CCターボ、RSが必要では?と感じます。
    デザインは、外注したほうがいいのでは?
  • 世間一般の大多数の人が望んでいる最大公約数的なクルマ。決してクルマ好きに響くクルマではないけど、単純な移動手段として、道具として捉えた場合、使い勝手がいいクルマだと思う。
    コンセプト的には完全にN-BOXを踏襲している。これで充分と感じさせる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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