レーシングポイントF1チームは、2020年型マシンRP20の製造過程において違法行為があるという裁定に対し、正式に控訴手続きを進めることを決めた。RP20のブレーキダクトは2019年型メルセデスW10のパーツの模倣であり、規則違反であるとの判断がなされ、レーシングポイントはコンストラクターズポイント15ポイントを剥奪され、40万ユーロ(約5000万円)の罰金を科された。
FIAが8月7日に裁定を発表した後、レーシングポイントはこれに不満であるとして、控訴を行う意向を示していた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【MotoGP】マルケスのホンダ離脱がヤマハを「目覚めさせた」クアルタラロの2年契約延長にもプラス作用
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?