2025年F1エミリア・ロマーニャGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=7番手/フリー走行2=5番手だった。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)のFP2最速タイムとの差は0.442秒だった。
レッドブルは、今回、アップデートコンポーネントとして、コーク/エンジンカバー、リヤサスペンション、リヤコーナーの変更を申告している。
角田裕毅、初日はフェルスタッペンから0.092秒差の8番手「アップグレードでのロングランができ、有意義な一日」
しかしフェルスタッペンはテスト初日にはマシンに明確な向上を感じられなかったようで、FP1では無線を通してマシンのリヤエンドに不満を言い、走行中に苛立ちを示す仕草をする場面もあった。
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