オートサロンの一般駐車場に張り込んでみた! 第4弾!
パート3に引き続き幕張メッセに駆けつけたユーザーチューンド達を調査
「もし今の時代にEK9シビックが発売されたら・・・」ホンダアクセス渾身の近未来型シビック、現る!【東京オートサロン2020】
東京オートサロンの一般駐車場で、ユーザーカーを取材するOPTION2誌の名物企画「パーキングオートサロン」がここに復活! 奇抜なメイキングで目を引くカスタムカーや千葉県警の一斉検問でダメージ(?)を受けたチューンドまで、気になったユーザーカーを独断で紹介していく。
フロント上がりの車高やエアロパーツ、前置きインタークーラー周辺の処理などからドリ車と推測。強烈なコンケイブが特徴のホイールはおそらくXXRの527、JZX100マークIIとのマッチングも抜群だ。
強烈に美しいバリス製ボディキットでフル武装したCT9Aランサーエボリューションだ。グリルの隙間からエンジンルームをチラ見したかぎり、エンジンにも手を入れてそうな気配。ちなみにバリスの売上ナンバー1エアロパーツは未だランエボ9用だったりする。豆知識である。
発売後すぐにフォードの日本撤退があったため、結構レアな7代目マスタング。もともと大柄なモデルなのだが、さらにワークスフェンダーを組んで圧倒的な存在感を獲得。大排気量V8エンジンにMTという組み合わせも素敵すぎる。
「昔はこういうドリ車がたくさん走ってたなぁ」と、懐かしい気持ちにさせてくれた4穴メッシュホイール仕様のS13シルビア。改めて見ると、S13はとにかくコンパクトでデザインに無駄がない! いや、今のクルマが大きく不恰好になりすぎているのかもしれない…。
冴えカノ仕様のGRX130マークX。ハチマキに書かれている「冴えカノfineレーシング」とは、スーパー耐久シリーズ参戦中のレーシングチームだ。実際のマシンのカラーリングはこのマークXとは異なるが、透明感のあるボディサイドのラッピングがとても綺麗だった。
かつてベイエリアで名を馳せた名門ドリフトチーム“FOOL”を連想させるブラウン仕様のJZX90マークII。エアロパーツはカーモディファイワンダーのSHADOWと思われる。ブーストアップで恐ろしく速くなるJZX90は、根強い人気を誇る車種だ。
深めのブルーにオールペンされた極上のBNR32。隅々までピカピカにされていて古さを全く感じさせないのはオーナーの愛あってこそだろう。ボルクレーシングTE37とBNR32のタッグは王道にして最強だ。
スタンス仕様のGRBインプレッサ。シャコタンに鉄ちん風ホイールの組み合わせは最近流行っているが、ダークなボディカラーに白という対照的なカラーも相まって凄まじい存在感だった。小ぶりなオーバーフェンダーも全体のイメージを引き締めるのに一役買っている。
世にも珍しいエアロ装着&ワイドホイール仕様のZE0型リーフ。エアロやモール等にブルーを配して個性を演出している。係員の案内に従ったのだろうが、エアロ付きで前向き駐車は危険すぎる…。
エンドレスのキャリパーがインストールされた純白のS15シルビア。第二世代GT-Rとともに、ここ数年で中古車相場が一気に跳ね上がった車種だ。2.0LのFRターボ+6速MTというパッケージは最強なのである。
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