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レクサス LCコンバーチブル、量産第一号車が200万ドルで落札

レクサスは1月21日、『LCコンバーチブル』(Lexus LC Convertible)の量産第一号車をベースにカスタマイズを施したモデルがチャリティオークションに出品され、200万ドル(約2億2000万円)で落札された、と発表した。

LCコンバーチブルは、レクサスの最上級クーペ、『LC』のオープンモデルだ。クーペモデルと同等の走りをコンバーチブルでも実現するために、ボディ全体を新設計した。高いボディ剛性のほか、流麗なスタイリングや充分なラゲッジスペースを追求し、コンバーチブルに適したパッケージングを構築している。

ソフトトップは静粛性に配慮して、4層構造を採用した。さらに材質や質感を吟味し、シワの寄らない最適な張り具合にこだわって、クーペのような美しいルーフラインを目指している。

ルーフの開閉スピードとその動き方にもこだわり、開き始めと閉じる直前の動きをコントロールする。また、ルーフとトノカバーの動きを連動させ、優雅で自然な動きを追求するとともに、オープン時およそ15秒、クローズ時およそ16秒と、クラストップレベルの開閉スピードを確保した。ルーフは走行時でも、速度が50km/h以下であれば開閉することができる。開閉作動中はメーター内にアニメーションで表示し、作動状況をドライバーに伝える。

レクサスは、このLCコンバーチブルの量産第一号車をカスタマイズしたモデルを、米国アリゾナ州で開催された自動車オークション「バレットジャクソン」に、チャリティ目的で出品した。同車には、光沢ブラックアクセントが付いた専用21インチリキッドグラファイト仕上げのホイール、青いブレーキキャリパーを装備する。ドアシルには、「LC Inspiration Series Launch Exclusive 1 of 1」と記されたカーボンファイバー製スカッフプレートが採用された。

なおレクサスは、オークションの売り上げの200万ドル全額を、子どもを支援するボーイズ&ガールズクラブオブアメリカと、退役軍人を支援するボブウッドラフ財団の2つの慈善団体に寄付する、としている。

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