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「不可能はない」世界最高峰の舞台で戦った佐藤琢磨、中上貴晶、室屋義秀が子供たちにエール

「不可能はない」世界最高峰の舞台で戦った佐藤琢磨、中上貴晶、室屋義秀が子供たちにエール

 腕時計メーカーのブライトリングが、日本を代表するモータースポーツ選手である室屋義秀、佐藤琢磨、中上貴晶の3人で結成した「ジャパン・レーサーズ・スクワッド」。その3人によるトークイベントが12月8日(日)に都内で行なわれ、集まったファンにレースへの思い、そして夢への挑戦について語った。

 エアレースの室屋、インディカーの佐藤、MotoGPの中上と競技こそ異なるものの、2019年は共に世界最高峰の舞台で戦った3人。42歳の佐藤、46歳の室屋と比べ、27歳と一回り以上年下の中上だが、ふたりに“タカちゃん”とあだ名で呼ばれるなど、既に打ち解けている様子。ゆったりとした雰囲気でトークショーが始まった。

■継続は力なり。佐藤琢磨、インディ挑戦10年目は”ベスト”「来季はさらに上へ」

 まずは「レーサーズ・セッション」として、それぞれの2019年シーズンを振り返るトークセッションが行なわれた。室屋はレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップの最終年となった今季に4戦中3勝を挙げる大活躍。シリーズチャンピオンこそ逃したものの、幕張海浜公園で行なわれた最終戦で見事優勝し、有終の美を飾った。

 最後のパイロットのフライトを固唾を吞んで見守っていたという室屋は、その際に力が入り過ぎて歯が欠けてしまっていたというエピソードを明るい表情で披露。エアレース最後の大会となった母国戦に懸ける思いの強さが尋常ではなかったことをうかがわせた。

 腕時計メーカーのブライトリングによるイベントであることにちなんで、トークは“時間”に関する話題に。室屋は“1”という数字を意識するあまり、5時頃に起床する際は5時1分にタイマーをセットすると語ったが、それに対して佐藤は「僕は逆。4時59分(笑)」と返し、「『5時に起きよう』と思って起きた時に5時を過ぎてると、残念な気持ちになるじゃないですか。だから59分にセットします」と持論を展開。意外なこだわりを見せた。

 第2部で行なわれた「ドリーム・セッション」では、集まった子供たちの質問に答えたり、交流をする時間が設けられた。

 その中に「優勝した時の気分はどのくらい最高なものか」という質問があったが、それに対して中上は「優勝の喜びは何度味わっても変わらない」として、初優勝の時も、連戦連勝中の時も同じくらい嬉しいものだと語った。

 競技人生の中で、周りから『無理だ』と言われたことを数々と成し遂げてきた3人だが、彼らに共通していたのは、挑戦を続けて、“勝つこと”のイメージをすること。シャンパンファイトをして、インタビューを受ける……詳細にわたってシミュレーションする中上は興奮のあまり眠れないこともあるそうだ。

 最後に3人は、“夢の実現”に関して子供たちにメッセージを送った。その中で佐藤はこう語って締めくくった。

「不可能なことはないです。とにかく自分の気持ちひとつなので、何かに全身全霊で挑戦するということを続けて欲しいと思います」

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