ハイブリッド化を含む新たなラリー1規定が導入され、新時代を迎えたWRC(世界ラリー選手権)。開幕戦ラリー・モンテカルロでは各マニュファクチャラーが新型車両を投入したが、ヒュンダイは数多くの信頼性トラブルに見舞われ、ライバルのトヨタやM-スポーツ・フォードの後塵を拝した。
3台の『ヒュンダイi20 N ラリー1』のうち、フィニッシュにたどり着いたのはティエリー・ヌービルの1台のみ。そのヌービルも、右フロントのサスペンションダンパーがボンネットを突き破るトラブルなどで大きくタイムロスし、優勝したセバスチャン・ローブから7分以上遅れての6位が精一杯だった。
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みんなのコメント
トヨタの最大のライバル ヒュンで!
排ガスが車内へ流入するトラブルに続いて
とんでもない事に!
これはトヨタ有利の展開になりそうだ!