エクリプス・クロス&ラリーアート
三菱は、エクリプス・クロスPHEVラリーアート・スタイルが東京オートサロン2022にて公開した。
【画像】アウトランダーにも「ラリーアート・スタイル」【標準モデルと比較】 全80枚
車両オーダー時に、個別でラリーアートのパーツを選べる。
どのようなカスタマーを想定しているのか? 「ずばり、標準モデルとは異なる個性を求めるお客様に向けています」(三菱自動車広報部)
三菱自動車らしさを印象付けるラリーアート・ロゴ入りのサイドデカールとマッドフラップを装着し、ラリーアートの走りにかける情熱を表現したという。
出展車両の「ラリーアート」ポイント
エクステリア
・フロントアンダーガーニッシュ
・サイドエクステンション
・リアアンダーガーニッシュ
・テールゲートスポイラー
・マッドフラップ
・サイドデカール
・ナンバープレートフレーム
・ナンバーロックボルト(撮影車は非装着)
・ブラックホイール・ロックナット/ラグナットセット
インテリア
・フロアマット(7人乗り用)
・エンジンスイッチ
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みんなのコメント
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