コロナ禍に見舞われた今年は、都合4度の大会が実施された富士スピードウェイで11月29日、最終戦の300kmレースが開催された。サーキット上空は曇り空。気温は9度、路面温度17度というコンディションであり、低い路温に対処してフォーメーションラップを3周したのち決勝レースがスタートした。
スタート直後の1コーナーでは2番グリッドから好ダッシュを見せた#61 SUBARU BRZ R&D SPORTの山内英輝が、ポールポジションからスタートした#52 埼玉トヨペットGB GR Supra GTの川合孝汰をパスし先頭を奪った。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【MotoGP】マルケスのホンダ離脱がヤマハを「目覚めさせた」クアルタラロの2年契約延長にもプラス作用
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?