■「簡易的なキャンピングカーとして十分に通用する」との声も
日産は2025年12月18日、主力ミドルクラスミニバンである「セレナ(C28型)」のマイナーチェンジを発表しました。
【画像】超カッコいい! これが日産の「新型“4人乗り”ミニバン」です! 画像で見る(30枚以上)
今回の改良では、最上級グレード「LUXION(ルキシオン)」や「ハイウェイスターV」のエクステリアデザインが刷新されたほか、最新のマルチメディアシステムや安全機能の強化が図られています。
しかし、そうした多岐にわたるアップデートの中でも、特にSNSやインターネット上で注目を集めているのが、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)から新たに設定された「マルチボックス」という新仕様です。
2026年2月12日の発売を予定しているこのモデルは、従来のミニバンの常識を覆す大胆なパッケージングを採用しており、その内容に驚きと称賛の声が相次いでいます。
セレナ“マルチボックス”の最大の特徴は、一般的なミニバンの象徴ともいえる3列目シートを思い切って廃止し、2列シートの5人乗り(2列目シートがキャプテンシート仕様の場合4人乗り)レイアウトとした点にあります。
3列目シートが設置されていた広大なラゲッジスペースには、代わりに「大容量収納ボックス」が備えられました。
この潔(いさぎよ)い仕様変更に対し、SNS上では「やっと自分が本当に欲しいと思っていたクルマが出た」「ミニバンは便利だが3列目はほとんど使わず、荷室が狭いと感じていたので最高だ」といった、潜在的な不満を解消する提案として歓迎する声が寄せられています。
装備の核となるマルチボックスは、単なる収納箱にとどまらない多機能性を備えています。
ボックス内部には可動式の仕切り板が設けられており、散らかりがちなキャンプ道具やアウトドア用品、さらには防災グッズなどを整理して収納することが可能です。
またボックスの蓋は上部だけでなく側面からも開閉できる設計となっており、荷室の奥にある物でもスムーズに取り出せる利便性が確保されています。
これには「車内からでも外からでもアクセスしやすいのは、実際の使用シーンをよく分かっている」「防災用としても非常に役立ちそう」といった、実用面での工夫を高く評価する書き込みが見られます。
さらに、このボックスが室内での「くつろぎ」を支える家具としての役割も担っている点が、車中泊やアウトドア派のユーザーを強く惹きつけています。
ボックスの天板を持ち上げることでベンチやテーブルとしても利用でき、車内をダイニングやオフィスの空間へと早変わりさせることができます。
悪天候時でも車内で快適に食事を楽しんだり、テレワークを行ったりできるこの機能に対し、「お出かけ先がそのまま自分の部屋になる感覚」「ミニバンの中に自分専用の基地ができたみたいだ」といった、車内での過ごし方の可能性を広げる点にワクワクするユーザーが多いようです。
さらにオプション設定されている専用の「ベッドマット」を組み合わせれば、本格的な車中泊仕様としての真価を発揮します。
マットには耐久性と撥水性に優れた「CORDURA(コーデュラ)」生地が採用されており、汚れを気にせずアクティブに使用できるタフな仕上がりとなっています。
SNSでは「大人2人が余裕で寝られるフラットな空間は魅力的」「簡易的なキャンピングカーとして十分に通用する内容だ」との声もあり、これまで3列目シートを跳ね上げたり畳んだりして苦労して空間を作っていたユーザーからは「最初からこの形を求めていた」とのコメントが相次ぎました。
※ ※ ※
今回のマイナーチェンジでのベース車両の進化に加え、自分たちのライフスタイルに合わせた独自の空間を選択できるマルチボックスの登場は、ミニバン市場に新たな風を吹き込むことになりそうです。
ネット上の反応を総合すると、単に多人数が乗れるという従来のミニバンの価値から、2列シートにすることで生まれた「余裕」を「遊び」や「趣味」に全振りしたこの提案は、現代の多様なニーズに深く刺さっていることがうかがえます。
これまで3列シートのミニバンを「持て余す」と感じていた層や、SUVよりも広い室内空間を求める車中泊ファンにとって、この新型セレナ マルチボックスは有力な選択肢となったことは間違いありません。
2月の発売を控え、実車が展示されるディーラーやイベント会場での盛り上がりも大いに期待されるところです。(くるまのニュース編集部)
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