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GSに通じる見た目も魅力 シトロエンC4へ試乗 出だし活発なマイルドHV 中身は堅実
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シトロエンの稼ぎ頭の1台 GSに通じる雰囲気

個性的な見た目のシトロエンC4。2021年登場の3代目は、英国では同ブランドの稼ぎ頭の1台になっている。高めの全高を持つハッチバックでありつつ、シルエットは前後が先細り。革新的な伝統も感じさせる、好ましいモデルだといえる。

【画像】GSに通じる見た目も魅力 シトロエンC4 サイズの近いクロスオーバーと写真で比較 全178枚

1971年、欧州カー・オブ・ザ・イヤーをシトロエンGSが受賞した。それから半世紀。C4には、それへ通じる雰囲気が漂う。特にひし形をモチーフとしたボディの造形は、GSに影響を受けたもの。傾斜したテールゲートも、その1つだろう。

2025年を迎え、C4はフェイスリフト。

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みんなのコメント

4件
  • fxnhe501
    マイナーチェンジ前のフロントマスクは懐かしのクシャおじさんを彷彿とさせたが、今回の顔はコナミから出るようになった今の桃鉄のキングボンビーに似ている。


    でも、そんなに悪くはないと思う。なまじシトロエンだから、みんなしなくてもいい変な期待や幻想を持っているだけなのだ。これがシムカやタルボやモスクビッチだったら何も言われない。XMもエグザンティアもZXも、デビュー当初は「これはひどい」とか「もうシトロエンは終わった」とか言われ倒したものなのだから。
  • bduggeh00l7
    やはりシトロエンにSUVは似合わないな。
    ハッチバックの方が良かった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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