歴史を感じさせるデザインとパフォーマンスを両立
2025年11月3日に、発売されて間もないBMW Motorrad新型「R 12 G/S(アール・トゥエルブ・ジー・スラッシュ・エス)」のオーナーズ・ミーティングが、アサマレースウェイ(群馬県)で開催されました。
【画像】一瞬で雪景色!? 記憶に残る初回開催「R 12 G/S Meeting 2025 in ASAMA」の模様を画像で見る
2025年5月より受注開始、8月以降順次納車されている「R 12 G/S」は、かつてクロスカントリー・レースや世界一過酷なモータースポーツ競技と称されるパリ-ダカール・ラリーなどに参戦してきた、BMWの歴史の流れを汲む「GS」シリーズの祖である「R 80 G/S」(1980年)にインスパイアされた、クラシックなエンデューロ・デザインが特徴となっています。
排気量1170ccの空油冷水平対向2気筒エンジン(ボクサーツイン、フラットツインとも呼ぶ)を搭載し、シリーズ最新の「R 1300 GS」のような、電子制御によるライディングアシスト機能や長距離ツーリングでの快適性、荷物の積載といった装備はほとんど排し、積極的なオフロードライディングに対応する車体に仕上げられています。
長いサスペンション・ストローク、チューブレスタイヤ対応の前後クロス・スポーク・ホイール、小型でコンパクトなコックピット・フェアリングを備え、リアホイールは標準仕様の17インチサイズのほか、GSスポーツ仕様では18インチを選択可能で、シート高は標準仕様で860mmとなっています。
ヘリテイジなスタイルが特徴の「R 12」ファミリーに加わった新たな「GS」は、デザインとパフォーマンスを両立し、往年のモデルへのオマージュと、アドベンチャーというカテゴリーを開拓してきたBMW Motorradの歴史においてアイコニックな存在と言えるでしょう。
価格(消費税10%込み)は245万1000円からとなっており、すでに100台以上がオーナーの元へ届いているようです。ちなみに「R 1300 GS」は285万円からです。
どんなユーザーに選ばれる?
初回となるオーナーズ・ミーティング開催にあたっては、BMWモトラッド正規ディーラー「モトパーク」(群馬県)をはじめとするディーラーが主体となり、少ない告知期間ながらアサマレースウェイには22台の「R 12 G/S」が集まりました。
会場にはBMW Motorrad Japan代表の大隅武氏も訪れ、リアルなユーザーとの交流をはじめ、自身も「R 12 G/S」を駆ってメディアの撮影にも対応し、普段からオン/オフ問わずライディングを楽しむライダーの1人としての側面を持ちながら、新型モデルに関する取材に応じていました。
ミーティング自体は用意されたアサマレースウェイを自由に走る以外、とくにイベント・コンテンツはありません。BMW Motorrad公認オフロード・ライダートレーニング・インストラクターの松井勉氏による完熟走行からはじまり、中には「オフロードを走るのは初めて」という参加者も数人いましたが、いずれも温かさを感じる陽光の下でオフロードでの走りを味わっていたようです。
参加者数人に話を伺ったところ、購入は「買い替え」ではなく「増車」という声が多く聞かれました。「R 1300 GS」もしくは先代の「R 1250 GS」シリーズも維持しながら、用途に応じて使い分けているとのこと。
最新の「GS」で、もっと積極的なオフロードライディングを望むと「R 12 G/S」は最適解だった、ということでしょう。
シティユースでも「映える」デザインでありながら、アサマレースウェイでは「ダートでも遊べる」ことを体感する良い機会にもなったようです。
※ ※ ※
BMW公認の「R 12 G/S」イベントは、日本だけでなく世界初とのこと。次回開催(来年)も予定されており、詳細は決まり次第、BMW Motorrad Japan公式ページの「ディーラー主催イベント一覧」に掲載される予定です。(バイクのニュース編集部)
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みんなのコメント
R1250、1300GS維持?
オン、オフ、ツープラトン体制か
羨ましい限りだな