雨の日や高速走行時に換気したいときに役立つ
今でもなくなってはいないけど、減っているのは確かなのがドアバイザー。ディーラーオプションで装着する、ドアのウインドウ部分に付ける透明な樹脂製のカバーだ。減ってきているのは、全体のデザインに影響を与えることもあるのと、大きい要因となったのは喫煙率の低下だろう。少し開けておけば、走行風が入り込まず、煙だけ流れ出ていくので、喫煙者にとってはありがたい存在だったのだ。そうなるとタバコを吸う人が減るのに合わせて装着が減るのも当然か。ただし、ドアバイザーにはこれ以外のメリットもあって、今でも付けるだけの価値はあると言っていいのだ。
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みんなのコメント
この記事見て、道路見ていたけど、新しい車、古い車含めて、8割くらいはつけてるけど。
そこで、ほんの少しだけ、バイザーの縁くらいまで両側の窓を開けるだけで結構な換気ができる。夏場なら車を離れるときにバイザーと窓ガラスの隙間から指が入らない程度にほんの少しだけ、やはり左右両側の窓を開けておくと雨滴の浸入防止と防犯性を確保しつつ熱気がこもることを防ぐこともできる。