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スズキの“一番安い”「ジムニー」に注目ッ! 最上級より「100万円以上オトク」で“200万円未満”で買える! ちいさな“カクカクボディ”×選べる2つのトランスミッションも魅力のシリーズ最安モデルとは?

掲載 更新 15
スズキの“一番安い”「ジムニー」に注目ッ! 最上級より「100万円以上オトク」で“200万円未満”で買える! ちいさな“カクカクボディ”×選べる2つのトランスミッションも魅力のシリーズ最安モデルとは?

■シンプル装備に込められた実用性の魅力

 自動車選びにおいては、価格と性能のバランスが大きな判断材料になります。とくに本格的な四輪駆動車の場合、装備や走破性によって価格帯が大きく変わるため、どのモデルが自分に合っているのか気になる人も多いのではないでしょうか。

【画像】超いいじゃん! これが“一番安い”スズキ「本格“四駆SUV”」の姿です! 画像を見る!

 そんな中、スズキが展開する「ジムニー」シリーズは、個性的なラインナップで幅広い層から支持を集めており、昔ながらのラダーフレーム構造や本格四輪駆動システムといった伝統的な設計思想を継承しつつ、現代のニーズに合わせた改良を重ねて進化を続けています。

 直近では2026年1月30日に「ジムニー ノマド」の一部仕様変更が発表されるなど、その動きは今なお注目を集め続けています。

 現在のジムニーシリーズは、軽自動車規格のジムニー、普通車サイズの「ジムニー シエラ」、そして5ドア仕様のジムニー ノマドという3つのモデルで構成されています。

 それぞれボディサイズや用途が異なるため、街乗りからアウトドアまで幅広いニーズに応えるラインナップとなっています。

 その中で、最も手に取りやすい価格設定となっているのが「ジムニー XG」です。このモデルはシリーズのエントリーポジションにあたりながらも、ジムニーらしい本格的なオフロード性能をしっかり備えている点が特徴です。

 ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1725mmで、ホイールベースは2250mmとコンパクトにまとまっています。

 このサイズ感は狭い道でも扱いやすく、日常使いでもストレスを感じにくい設計といえるでしょう。

 外観は実用性を重視したシンプルな仕上がりで、16インチのスチールホイールやハロゲンランプ、未塗装樹脂パーツなどが採用されています。華やかさよりも耐久性や機能性を優先した構成は、アウトドア用途にも適しています。

 内装についても同様に、無駄を省いた設計が印象的です。水平基調のインパネにより車体の傾きを把握しやすく、悪路走行時の安心感につながります。

 エンジン始動はキーシリンダー式で、エアコンはマニュアル操作、ステアリングもウレタン製と、かなりシンプルです。

 搭載される660ccのR06A型ターボエンジンは、最高出力64PS、最大トルク96Nmを発揮します。

 トランスミッションは4速ATと5速MTから選択可能で、好みに応じたドライビングが楽しめます。

 また、ラダーフレーム構造に加え、3リンクリジッドアクスル式サスペンションとパートタイム4WDを組み合わせることで、高い悪路走破性を実現しています。

 価格(消費税込み)は191万8400円となっており、シリーズの中では最もリーズナブルな設定です。

 一方、最上位モデルである「ジムニー ノマド FC」は292万6000円で、その差は100万円以上に及びます。

 この違いは単なる装備の差だけでなく、ユーザーが求める使い方や価値観の違いを反映したものといえるでしょう。

※ ※ ※

 シンプルで扱いやすく、本格的な走行性能を重視するのであればジムニー XGは非常に魅力的な選択肢です。

 逆に、快適性や積載性、多用途性を重視する場合にはノマドのような上位モデルが適しています。

 このように、自分のライフスタイルに応じて選べる点こそが、ジムニーシリーズの大きな強みといえるでしょう。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部

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みんなのコメント

15件
  • ske********
    100万差って、ノマドと比較してるのが最も興味深かった。
  • ala********
    ジムニーとノマドをグレードの比較対象にするなんて
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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