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【MotoGP】ヤマハのロレンソ、走行は3日目に。MotoGPシェイクダウン2日目はペドロサ首位

【MotoGP】ヤマハのロレンソ、走行は3日目に。MotoGPシェイクダウン2日目はペドロサ首位

 マレーシアのセパン・サーキットで2月2日から行われているMotoGPのシェイクダウンテスト。その2日目が終了したが、トップタイムはKTMのテストライダーであるダニ・ペドロサだった。

 各チームのテストライダー、ルーキーライダー及びコンセッション(優遇措置)適用メーカーのレギュラーライダーが参加するシェイクダウンテストは、初日と同じくつつがなく進行した。古巣のヤマハへテストライダーとして加入したホルヘ・ロレンソの走行が期待されていたものの、彼のライディングは3日目にお預けとなった。

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 KTMはコンセッション適用ということもあり、5名のライダーがテストに参加。ペドロサが1分59秒841、ポル・エスパルガロが1分59秒972を記録してタイムシートのワンツーを占めた。

 両者とも2020年型のマシンをテストしており、ひとつは昨年のバレンシアテストで使用された新型シャシーだった。テック3・KTMのミゲル・オリベイラも、この新型を試すことができたようだ。

 ロレンソの加入により、このテストで最も注目を集めていると言っても過言ではないヤマハ。ガレージには彼のナンバーである“99”がカウルに貼られたYZR-M1が用意されていた。

 午後にはテストチームを率いるシルバーノ・カルブゼラとロレンソが時間を共にしていたが、ロレンソによる走行は結局行なわれず、3日目に持ち越しとなった。

 ヤマハは2日目に中須賀克行、野左根航汰、ブロック・パークスの3名のテストライダーを送り出している。

 今季MotoGPデビューの注目株アレックス・マルケス(レプソル・ホンダ)は、最終的に2分0秒270をマークして3番手タイムだった。また、ホンダのテストライダーであるステファン・ブラドルは異なる種類のエアロカウルのテストを行なっていた。

 またドゥカティのミケーレ・ピッロも、彼らと同じく2種類の異なったエアロカウルのテストを実施した。

 アプリリアもこのシェイクダウンテストに投入した新型マシンと、従来型の物の比較をブラッドリー・スミスとロレンツォ・ザバドーリが行なった。なお、レギュラーライダーのアレイシ・エスパルガロは既にサーキットへ姿を見せているが、まだ走行はしていない状況だ。

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