顔変わった! パワトレも燃費も一新!「クロスビー」
スズキは2025年10月2日、コンパクトカーの新型「クロスビー」を発売しました。新型モデルでは、先進安全装備や快適装備を充実させるとともに、走行性能・燃費性能が大幅に進化しています。
パワートレインには、現行スイフトやソリオにも搭載されているZ12E型エンジンとCVTを採用。燃費と走行性能を両立し、2WD車はWLTCモード燃費22.8km/L、4WD車は21.0km/Lを達成。全車種が2026年4月30日までの新車登録でエコカー減税の対象となります。
エクステリアも刷新され「角を丸めた四角」をモチーフに、全体としてより角ばったスタイリングとなりました。SUVらしさを表現しているということです。
安全装備では、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。車両や歩行者に加え、自転車や自動二輪車も検知対象とし、交差点での検知にも対応します。さらに、アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)、車線維持支援機能、車線逸脱抑制機能を全車に標準装備しました。
このほか、電動パーキングブレーキ(ブレーキホールド付)やステアリングヒーターをHYBRID MZに採用。スズキの国内車種としては初めて、7インチカラーメーターディスプレイを標準装備しています。
また、「スズキコネクト」にも対応。スズキ緊急通報やリモートエアコンなどのアプリ機能を利用でき、全方位モニター付メモリーナビゲーションおよびスズキコネクト対応通信機(メーカーオプション)を装着することで、サービスが利用可能となります。
グレードはHYBRID MXとHYBRID MZの2種類を設定。HYBRID MXはMZよりも価格を抑えて設定され、2WD・4WDともに用意。メーカー希望小売価格は消費税10%込みで、駆動方式ごとに設定されています。
販売価格(税込み)は、215万7100円~250万300円となっています。
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