輸入車 [2026.07.08 UP]
【メルセデス・ベンツ 190E】初めての愛車にネオクラ車を選んだ編集部員のリアル購入物語
家族のクルマや仕事などで運転した経験はあれど、自家用車所有歴ゼロ。そんなビギナーが選んだのが1990年代の名車、メルセデス・ベンツ 190Eだった。
なぜメルセデス・ベンツは特別なのか。自動車ジャーナリストが語る忘れられない1台
『メルセデス・ベンツ特集「名車と歩んだ140年」』 2026年、メルセデス・ベンツが創業から140周年を迎えた。「自動車を発明したブランド」としての責任と誇りを胸に、常に時代の最先端を走り続けてきたメルセデスは、人々の憧れと尊敬を集めるブランドとなった。メルセデスはこれまで何を成し遂げ、これからどうなっていくのか。過去、現在、未来を掘り下げる。 www.goo-net.com
憧れの名車に触れたときにその魅力を実感した
取材に同行してメルセデスの魅力に取り憑かれてしまったのが、グーネットマガジン編集部 榎本だ。
動画チャンネルの人気企画「井戸田潤のグーっとくる車探し!」の取材で、井戸田さんが愛車探しとして試乗したW124型Eクラスがメルセデスとのファーストコンタクト。
「実際に触れて名車と言われているのがよくわかりました。でもW124は自分にはまだ早い。そう思っていたときに、同年代でより小型の190Eの存在を知ったんです」
5ナンバーサイズに上級モデルに匹敵する高度な設計を盛り込んだ小さな高級車。こちらの車両は後期モデルで、ボディサイドに「サッコプレート」と呼ばれるプレートが付く。
選んだのは1992年モデルの190E 2.3で、走行距離は7.4万kmで300万円の予算内。味のあるデザインや重厚な乗り味に一目惚れした。
購入後は動画チャンネルにも登場。視聴者からも祝福され、社内社外のクルマ好きとの会話もはずみ、見事ハッピーエンド……とはいかないのが旧車の現実。手を入れなければならない部分はそれなりにあるという。しかしそれは最初からわかっていたこと。手を入れて乗り味を復活させるのも旧車の楽しみなのだから。
オリジナリティが保たれていて年式の割にコンディションはいいと思いきや、じっくりと観察すると気になるところもちらほら。パーツは手に入るクルマだから、時間とお金をかければ状態はさらによくなる。
文と写真●ユニット・コンパス
(掲載されている内容はグーワールド本誌2026年8月号「名車と歩んだ140年【MERCEDES-BENZ SPECIAL】」記事の内容です)
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