■先進安全装備を標準化した最上級グレード
スバルの「クロストレック」は、コンパクトなボディサイズながら本格的なSUV性能を持ち、都市部からアウトドアシーンまで幅広く活用できるモデルです。そのラインナップの頂点に立つのが、ストロングハイブリッドシステムと高度運転支援機能を装備した「Premium S:HEV EX」です。
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現行クロストレックは2022年9月に世界初公開され、同年12月に日本で発表されました。初代は2012年、2代目は2017年に発表されており、現行モデルは第3世代にあたります。
医学的アプローチに基づいて磨いた上質な乗り心地や、国内初導入の広角単眼カメラを追加したアイサイトによる幅広い安全運転支援を特徴として登場しました。
その後、2024年12月にはパワフルで低燃費なストロングハイブリッドシステム「e-BOXER(S:HEV)」搭載グレードが追加され、ラインナップが拡充されました。
2025年7月には一部改良が実施され、ボディカラーに「サンドデューン・パール」と「シトロンイエロー・パール」が新設定されるとともに、「ドライバー異常時対応システム」と「ドライバーモニタリングシステム」の連携が強化されました。同時に、イエローアクセントを随所に配した特別仕様車「Limited Style Edition」も追加されています。
さらに2026年4月2日には、ブラックトーンで統一した特別仕様車「Limited Black」が発表されました。
ほかにも、スマートフォンとの連携機能を充実させたコネクティッドサービスも採用し、乗る人のアクティブなライフスタイルを後押しするクルマとして生まれ変わりました。
ボディサイズは全長4480mm×全幅1800mm×全高1575mmで、ホイールベースは2670mm、最低地上高は200mmを確保しています。
室内空間は室内長1930mm×室内幅1505mm×室内高1200mmとなっており、コンパクトクラスながらゆとりのある居住性を実現しています。
グレード展開は、エントリーの「Touring」、充実装備の「Limited」、特別仕様車の「Limited Style Edition」および「Limited Black」、そしてストロングハイブリッドを搭載する「Premium S:HEV」「Premium S:HEV EX」の計8グレードを設定しています。
そんな豊富なラインナップを誇るクロストレックですが、最上級グレードとなるのがPremium S:HEV EXです。
2.5リッター水平対向4気筒エンジンと2基のモーターを組み合わせたストロングハイブリッドシステム「e-BOXER(S:HEV)」を搭載し、WLTCモード燃費は18.9km/Lを達成しています。
駆動方式はAWDのみの設定で、クラッチ開放制御による高効率な四輪駆動を実現しました。
エクステリアには225/55R18オールシーズンタイヤと、ダークメタリック塗装+切削光輝を施した18インチアルミホイールを装備しています。
フロントにはフルLEDハイ&ロービームランプにステアリング連動ヘッドランプとコーナリングランプを組み合わせ、視認性と安全性に貢献します。
インテリアでは、ファブリック/トリコット素材のシートを標準とし、メーカー装着オプションとして本革シートも選択できます。ピラーとルーフはブラック仕上げで、スポーティな印象を室内にも演出しています。
先進安全装備では、Premium S:HEVに対してパワーメーターと標識認識機能が加わるほか、高度運転支援システム「アイサイトXテクノロジー」が標準装備となる点がこのグレードの大きな特徴です。
同システムによって渋滞時のハンズオフ走行など、より高度な運転支援が可能となっています。
Premium S:HEV EXの価格は405万3500円(消費税込み)です。
日常からアウトドアまでを一台でこなしつつ、高い安全性能と先進の運転支援機能を求めるユーザーにとって、Premium S:HEV EXは完成度の高い選択肢となるでしょう。(本城庵)
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みんなのコメント
さらにSHEVなら大きな車は要らないが、コストより性能を求める方には良い選択だと感じています。
だいぶ高くなりましたので、、1つ前のSTIインプレッサも良い感じですけどね
ただスバル車の中では見切りが悪く、狭い場所で運転しやすいか?と言われると、しやすくはないですね。