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ハイテック、F2参戦初年度はギオット&マゼピンの“経験豊富”な布陣で挑む

ハイテック、F2参戦初年度はギオット&マゼピンの“経験豊富”な布陣で挑む

 FIA F2の11番目のチームとして、2020年から参戦するハイテック。彼らは参戦初年度のドライバーにルカ・ギオットとニキータ・マゼピンを起用することを発表した。

 2月に25歳の誕生日を迎えるギオットは、前進のGP2時代の2016年から同カテゴリーに参戦。ユニ-ヴィルトゥオーシのドライバーとして参戦した昨年は、自己ベストの4勝を挙げてランキング3位となった。

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 そんなギオットは2019年限りでシングルシーターのカテゴリーを“卒業”し、2020年からはスポーツカーレースに本格転向するものと思われていた。現に彼はR-Motorsportと契約し、2020年のGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(前進はブランパンGT)に参戦することとなっている。

 ハイテックのドライバーも当初はセルジオ・セッテ・カマラとマゼピンのコンビとなることが有力視されていたが、そんな噂から一転、ギオットがセッテ・カマラに代わってハイテックのシートを獲得した。昨年のFIA F2でギオットに次ぐランキング4位となったセッテ・カマラは、今季戦いの場をインディカーに移す可能性が極めて高い。

 ただ、ギオットがFIA F2にフル参戦するかどうかは不透明な部分がある。なぜなら、FIA F2の全12ラウンド中5ラウンドが、前述のGTワールドチャレンジ・ヨーロッパとバッティングしているからだ。仮にギオットがアストンマーチンでのGTレースを優先する場合、ハイテックは代役を立てる必要がある。

 ロシア人ドライバーのマゼピンは、昨年ARTグランプリからF2デビュー。チームメイトのニック・デ・フリーズがチャンピオンを獲得した一方で、マゼピンは最高位8位、ランキング18位に終わった。そして今季は、父であるドミトリーが共同オーナーを務めるハイテックがF2に参入したため、そのシートを手中に収めた形だ。

 ハイテックのチーム代表であるオリバー・オークス曰く、ドライバー選考において重視したのは“経験値”だという。ユーロF3やアジアンF3などで長年ハイテックと共に仕事をしてきたマゼピンと、F2での経験豊富なギオットのコンビは、F2に初参戦するハイテックにとって理想的なラインアップだったようだ。

「F2での最初のシーズンを迎えるにあたって、我々は経験あるふたりのドライバーを確保したいと考えていた」とオークスは語った。

「ルカとニキータのコンビは、マシンをすぐにスピードのあるマシンに仕上げるだけでなく、上位を争うこともできるだろう」

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