■クルマ好き総理だからこそできる「クルマの税制改革」に期待
2025年10月21日、内閣総理大臣指名選挙が行われ、第104代内閣総理大臣として自民党の高市 早苗総裁が選出され、日本の憲政史上初の女性総理大臣が誕生しました。
そんな高市 早苗 新総理ですが、かつて大の“クルマ好き”であることを明らかにしており、クルマ好きや自動車業界などからも期待がかかっています。
高市 早苗 首相は昭和36年(1961年)3月7日生まれの64歳。奈良第2区の選出で、衆議院議員第10期目です。
岸田内閣では、経済安全保障担当大臣と内閣府特命担当大臣(科学技術政策、宇宙政策、クールジャパン戦略、知的財産戦略)を兼任。自民党総裁選は3度目の挑戦で当選を果たし、10月4日に総裁に就任しました。
総裁就任後、すぐに公明党との連立は解消し、新たに日本維新の会との連立を組み、首相への筋道を立てました。
さっそく高市内閣を発足させ、18閣僚のうち10人が初入閣となるなど、フレッシュなイメージでスタートを切りました。まずは物価高対策を軸とする経済政策に意欲を見せており、今後の政権の動きに注目です。
さて、そんな高市新総理ですが、実は意外な一面もありました。
2021年の総裁選立候補時、週刊新潮(2012年8月30日号)の特集記事で、トヨタ「スープラ」3代目(A70型・以下70スープラ)を愛車にしている(当時)と取り上げられ、スポーツカーファンを中心に大きな話題になったのです。
70スープラは1986年2月に登場した3ドアスポーツクーペ。低いノーズに長いボンネット、リトラクタブルヘッドライトを採用した精悍なスタイルに、ハンドリングに優れる後輪駆動と高性能な直列6気筒エンジンを合わせ、スポーティな走行が可能なクルマです。
数ある国産スポーツカーのなかでも非常に人気が高く、1993年に終売してから30年以上が経過した現在もなお、根強いファンを持つ「屈指の名車」といえます。
ルーフを取り外すことのできる「エアロトップ」も用意するなど、スペシャリティカーとしてのキャラクターも持ちますが、全日本ツーリングカー選手権をはじめ、レースでも優秀な成績を収めたこともあります。
そんな70スープラですが、高市総理は週刊新潮の当時の記事で、自身のスープラについて「働いて貯めたお金で初めてかったクルマ」と明かしており、約430万円で購入。
「発売前から楽しみで。メタリックパールホワイトを仕入れてもらうのに時間がかかってずいぶん待って」(週刊新潮 同号から引用)と語っていました。
さらに、過去には出馬時に70スープラで選挙区をまわるなど、約22年間も乗っていたというエピソードも話しています。
なお、高市総理の70スープラは地元の奈良県で保管されたのち、奈良のトヨタ販売店「奈良トヨタ」が創業80周年の記念プロジェクトとして、「STスープラ80レストアプロジェクト」を実施し、フルレストアが施されました。
奈良トヨタの有志により、新車のようレストアされて蘇った高市総理の70スープラは、奈良トヨタが運営する「まほろばミュージアム」に寄贈され展示されています。総裁就任後はまほろばミュージアムの来場者が増加したようで、高市氏とスープラの物語に注目が集まっています。
このように高市総理と70スープラには様々エピソードがありますが、さらに二輪車も好きで、若いときにカワサキの「Z400GP」を乗っていたことも明かしています。
さて、新たに総理大臣に就任した高市氏ですが、再びSNSなどでも話題になっています。
「70スープラに22年乗り続ける。こんな俺たちの総理大臣を待ってたんだ」「(元)70スープラ(スポーツカー)乗りとして初の総理誕生ではないでしょうか」「マジで渋すぎる」「官邸に乗り付けてほしい」など、驚きの声が多数寄せられています。
一方、「車両、道路関係、ガソリン暫定税率廃止などの政策、頑張ってほしいです」「70スープラを持ってたりバイク好きだからこそ、自動車税重課の廃止と税率の引き下げ、ガソリン税廃止、車両盗難の厳罰化に手を入れて欲しい」と、クルマ好きであることから、クルマに係る税制の抜本的な改革を求める声も上がっています。(くるまのニュース編集部)
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