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いまやEV先進国! 安全面も気になる「中国」「韓国」のバッテリー性能ってどう?
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中国は官民連携でEVの研究を進めてきた

グローバルでEVの普及が進むなか、搭載されるバッテリーも世界各国で生産されるようになっている。そうしたなかで、中国製や韓国製のバッテリーの生産量も増加してきた。日本製バッテリーと比較して、性能はどうかという視点をもつ人がいるかもしれない。

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また、EV市場規模で見れば、中国が世界最大の生産・販売大国であるので、自ずと中国製バッテリーの性能も、いまや世界の水準以上、または世界的に見て高水準であるはずと思う人もいるだろう。

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みんなのコメント

111件
  • くろぽん
    なんだこの記事。韓国や中国のバッテリーが、日本と比べてどうか?という問題には答えず、EVの導入とか、バッテリー工場の増設だけ、くどくどと述べている。個人的には、この2国の製品は火を吹く確率が非常に高く、バッテリーの廃棄方法も決まっておらず、耐久性に問題がある事から、バッテリー製造過程が、カーボンニュートラルに逆行するという話にも触れていない。また、ドイツや米国、中国でも国の補助が、なくなった途端毒入が行き詰まったいる事にも触れていない。ただの提灯記事だね。やめて欲しい。
  • hi2********
    車ってバッテリーとモーターで成り立ってません、日米欧の老舗メーカーは過去切磋琢磨してネジ一本から信頼を勝ち取って来ました、日米欧のエンジンレベルの足元にも及ばない技術レベルで安心安全な車を造れるとは到底思われません。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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