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F1マシンの空力技術を市販車に注入!トヨタ「GRヤリス」の走りと見た目が激変するエアロ

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F1マシンの空力技術を市販車に注入!トヨタ「GRヤリス」の走りと見た目が激変するエアロ

大阪のサンヤードがadro製GRヤリス前期型用カーボンエアロの国内正規取り扱いを開始し、車検対応まで見据えたデモカーを完成させた

WRC直系のホットハッチとして絶大な人気を誇るトヨタ「GRヤリス」。その前期型(2020年9月~2024年3月)を、本場アメリカ発のカーボンエアロで世界基準のスタイルへ引き上げる動きが始まった。大阪府摂津市のコンプリートカー専門店サンヤードが、プレミアムエアロブランドadro製パーツの国内正規取り扱いをスタートし、最新トレンドを具現化したデモカーを完成させたのだ。

地面すれすれ!走り系のトヨタ「GRヤリス」をエアサスで限界ローダウン

サンヤードがadro製GRヤリス前期型用カーボンエアロの国内正規取り扱いを開始

大阪府摂津市のコンプリートカー専門店サンヤードが、プレミアムエアロブランドadro(エイドロ)製カーボンエアロパーツの国内正規取り扱いを本格的に開始した。対象はトヨタ「GRヤリス」の前期型である。同店は先日のGR86に続く展開として、最新トレンドを反映したデモカーもあわせて製作した。

GRヤリスはWRCのDNAを受け継ぐロードゴーイングスポーツとして、幅広い層から支持を集めてきた。そのポテンシャルに、世界基準の機能美と空力性能を加えるのが今回の取り組みである。ちなみに、adro製パーツは海外取り寄せ品となるため、納期は1~2カ月程度が目安とされている。

adroはF1マシンの空力開発に携わったエンジニアの知見を取り入れたプレミアムブランドである

adroは、カリフォルニアでデザインされるプレミアムエアロブランドだ。F1マシンの空力開発に携わったエンジニアの知見を取り入れながら製品を開発している。開発では3Dスキャンによる車両データ取得と、CFD(数値流体力学。空気の流れをコンピューター上で解析する手法)による解析を繰り返し実施する。

見た目のインパクトだけでなく、実際に走行性能(ダウンフォース)を向上させることを大前提として作られている点が特徴となる。GRヤリス前期型用のエアロも、純正デザインを尊重しながら、より低くワイドなフォルムへと進化させた。ちなみに、ストリートユースからスポーツドライビングまで対応する機能美を追求したパッケージに仕上げられている。

デモカーを構成するカーボンパーツは5点で、一部は後期型にも対応する

デモカーを構成するのは、カーボンを主体とした5点のパーツである。写真の車両は前期型(2020年9月~2024年3月)だ。このうちプリプレグ ボンネット、カーボンファイバー サイドスカート、プリプレグ リアスポイラーの3点は、後期型(2024年4月~)にもそのまま対応する。ちなみにプリプレグとは、カーボン繊維に樹脂をあらかじめ含浸させたシートのことであり、オートクレーブ(専用窯)で焼き上げることで、通常のウェットカーボンよりも圧倒的な軽量化と高剛性を実現する『ドライカーボン』の製法である。

そしてプリプレグ ボンネットは、交換型として純正比で軽量化を図りながら放熱性能も高めた製品だ。大型ダクトをデザインへ自然に溶け込ませ、裏側まで高精度に成形されている。カーボンファイバー フロントリップは、純正バンパーとの一体感を保ちつつフロントフェイスを低くワイドに演出するフラップタイプで、CFD解析により空気抵抗の低減にも貢献する。

カーボンファイバー サイドスカートは、車体側面のエアフローを整えながらボディ全体を引き締める。カーボンファイバー リアディフューザーは、リアビューに迫力を与えつつ車体下部の空気を効率よく整流する。プリプレグ リアスポイラーは、純正のシルエットを崩さずダウンフォース性能とスタイリングを両立させた。ちなみに、フロントリップとリアディフューザーの2点は、後期型用が別商品として用意されている。

サンヤードが塗装・取付から車検対応までワンストップでサポート

サンヤードは、adro製エアロパーツの販売にとどまらず、塗装・取付、各種カスタム、中古車をベースとしたコンプリートカー製作までワンストップで対応する。海外製ハイエンドパーツで障壁となりがちな日本の車検(法規)への対応や、日常の使い勝手までを考慮し、最適なセッティングでオーナーへ引き渡す。

同店は大阪府摂津市を拠点に、これまで1000台以上の販売実績を積み重ねてきた。制作したGRヤリスのデモカーを通じて、そのフィッティングのクオリティと存在感を店頭で体感できる。ちなみに、adro製エアロのカスタム単体の依頼のほか、ボディコーティングやカーセキュリティの導入まで相談できる。

カーボンボンネットは42万9000円、世界基準のハイエンドスタイルを身にまとう

製品価格(税込)は、トヨタ GRヤリス前期型(2020年9月~2024年3月)用で以下のとおりとなる。プリプレグ ボンネットが42万9000円、カーボンファイバー フロントリップが13万9700円、カーボンファイバー サイドスカートが15万7300円、カーボンファイバー リアディフューザーが19万2500円、プリプレグ リアスポイラーが19万2500円である。

いずれも製品価格には、海外からの輸送費用と輸入消費税が別途追加される。ちなみに、海外取り寄せ品のため、納期は1~2カ月程度が目安となる。

文:Auto Messe Web AMW編集部
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みんなのコメント

11件
  • gen********
    WRCで培った空力技術って言われた方が納得出来るんだけどなぁ。
  • やふ太郎 新規再出品出来ます
    WRCからの車にF1マシンの空力技術?
    なんかズレてない?
    SUVをシャコタンにしてるようなやつの発想だろうな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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