現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > BMW M2 CSが第2世代に進化!大幅なパワーアップと30kgの軽量化を実現したクーペはM3並みのパワーを誇る

ここから本文です
BMW M2 CSが第2世代に進化!大幅なパワーアップと30kgの軽量化を実現したクーペはM3並みのパワーを誇る
写真を全て見る(4枚)

BMW M2 CS:BMW M2 CSが第2世代に進化!大幅なパワーアップと30kgの軽量化を実現したクーペは、2025年夏より販売開始。

噂が事実となった。BMWは、現行の「M2」にCSを追加する!これにより、最小の「本物のM」が2度目となる「Competition Sport」として登場する。最初のモデルは、前モデル(社内名称 F87)で、2019年に発売された。

まずはハイブリッド車から プジョーの新型「PEUGEOT 3008 Hybrid」が登場

BMWは、2025年の「コンコルソ デレガンツァ ヴィラ デステ」で、新しい「M2 CS」を正式に発表した。最初の画像に続き、詳細も明らかになった。

記事全文を読む
文:AutoBild Japan
【キャンペーン】第2・4金土日は7円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

4年ぶりの大規模なフェイスリフト 改良されフレッシュアップしたDS 4は「DS N°4」へ改名された
4年ぶりの大規模なフェイスリフト 改良されフレッシュアップしたDS 4は「DS N°4」へ改名された
AutoBild Japan
パガーニ『ウアイラ』に「コーダルンガ スピードスター」、最高速350km/hのオープンは10台限り
パガーニ『ウアイラ』に「コーダルンガ スピードスター」、最高速350km/hのオープンは10台限り
レスポンス
フェラーリ 308GTBは、ピニンファリーナの造形美とV8パワーを融合していた【スーパーカークロニクル・完全版/010】
フェラーリ 308GTBは、ピニンファリーナの造形美とV8パワーを融合していた【スーパーカークロニクル・完全版/010】
Webモーターマガジン
明らかな進化を遂げた後期の4.2L TVRサーブラウ & ジャガーXKR(2) 英国製V8の世界
明らかな進化を遂げた後期の4.2L TVRサーブラウ & ジャガーXKR(2) 英国製V8の世界
AUTOCAR JAPAN
【ヘビー級パワーSUV比較テスト】絶対的王者ポルシェ カイエンにメルセデスAMG GLE 63 SクーペとBMW X5 Mコンペティションが挑む!
【ヘビー級パワーSUV比較テスト】絶対的王者ポルシェ カイエンにメルセデスAMG GLE 63 SクーペとBMW X5 Mコンペティションが挑む!
AutoBild Japan
80’SメルセデスGクラスを再現「G 450 d Edition STRONGER THAN THE 1980s」日本割当は100台のみ!
80’SメルセデスGクラスを再現「G 450 d Edition STRONGER THAN THE 1980s」日本割当は100台のみ!
AutoBild Japan
トヨタ新型「RAV4」発表! 精悍マスク×全長4.6mの「ちょうどイイサイズ」! 6代目に新設定の“走り屋”仕様「GRスポーツ」どんなモデル?
トヨタ新型「RAV4」発表! 精悍マスク×全長4.6mの「ちょうどイイサイズ」! 6代目に新設定の“走り屋”仕様「GRスポーツ」どんなモデル?
くるまのニュース
ランボルギーニ『テメラリオ』初のレーシングカー発表に「今っぽくなった」「覇権取れる」SNSは興奮の渦
ランボルギーニ『テメラリオ』初のレーシングカー発表に「今っぽくなった」「覇権取れる」SNSは興奮の渦
レスポンス
マツダ「“新”2ドアスポーツカー」登場へ! 高額な「700万円仕様」は“匠”仕上げの「2リッター・200馬力エンジン」搭載! 上質インテリアも採用の「ロードスター 12R」に期待
マツダ「“新”2ドアスポーツカー」登場へ! 高額な「700万円仕様」は“匠”仕上げの「2リッター・200馬力エンジン」搭載! 上質インテリアも採用の「ロードスター 12R」に期待
くるまのニュース
新型「トヨタ アーバンクルーザー」が電気自動車として復活 アーバンクルーザーはヤリス クロスの電気自動車版だ 全情報!
新型「トヨタ アーバンクルーザー」が電気自動車として復活 アーバンクルーザーはヤリス クロスの電気自動車版だ 全情報!
AutoBild Japan
【ランドローバー】“顔”刷新&PHEVも追加 ディフェンダー2026年モデルは現行初のマイナーチェンジ
【ランドローバー】“顔”刷新&PHEVも追加 ディフェンダー2026年モデルは現行初のマイナーチェンジ
Auto Prove
新型「ディフェンダー」2026年モデル、受注開始【初のマイナーチェンジでPHEVも導入】
新型「ディフェンダー」2026年モデル、受注開始【初のマイナーチェンジでPHEVも導入】
月刊自家用車WEB
アルファロメオが新型のコンパクトSUV「Junior」を発売、ハイブリッドとEVをラインアップ
アルファロメオが新型のコンパクトSUV「Junior」を発売、ハイブリッドとEVをラインアップ
@DIME
プジョー「408」 新開発のマイルドハイブリッド導入!燃費と快適性がさらに進化
プジョー「408」 新開発のマイルドハイブリッド導入!燃費と快適性がさらに進化
グーネット
フェラーリなら他社エンジンはありえない TVRサーブラウ & ジャガーXKR(1) 英国製V8の世界
フェラーリなら他社エンジンはありえない TVRサーブラウ & ジャガーXKR(1) 英国製V8の世界
AUTOCAR JAPAN
レクサスが「“新”4人乗りミニバン」発表! 全長5.1m“スピンドルボディ”に超豪華インテリア採用! 「371馬力ユニット」も搭載の最上級ミニバン「新LM」一部改良を実施
レクサスが「“新”4人乗りミニバン」発表! 全長5.1m“スピンドルボディ”に超豪華インテリア採用! 「371馬力ユニット」も搭載の最上級ミニバン「新LM」一部改良を実施
くるまのニュース
【22%超の燃費性能改善】プジョー408GTハイブリッド 新開発のハイブリッドパワートレイン導入
【22%超の燃費性能改善】プジョー408GTハイブリッド 新開発のハイブリッドパワートレイン導入
AUTOCAR JAPAN
2026年版「ディフェンダー」 初のPHEV&「オクタ」の強力ラインナップ形成
2026年版「ディフェンダー」 初のPHEV&「オクタ」の強力ラインナップ形成
グーネット

みんなのコメント

10件
  • doc********
    今のBMWって現在のシフトポジションはメーターパネルをのぞき込まないとわからないし、不必要なときにヘッドライトをoffにしようとしても小さいスイッチを探して押さないといけない。一昔前まではシフトポジションはメーターを見なくてもレバーの位置でわかったし、ライトスイッチは目で探さなくても手探りだけで自由に操作できた。スマホ連携とかいろいろ不要な機能は増えたけど駆け抜ける喜びはどこかに消え去ってしまった。
  • ユメビ
    重い車に馬力でごまかしてる、もっと軽くする努力
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1207 . 5万円 1254 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

238 . 0万円 579 . 0万円

中古車を検索
マセラティ クーペの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1207 . 5万円 1254 . 8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

238 . 0万円 579 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村