この記事をまとめると
■秋や春にはクルマ関係のイベントが多い
「イベント&オフ会参加」「たまには動かすか」 ナンバー切ってるから「仮ナンバー」で……は絶対NGな違法行為!!
■展示車両に不注意で傷をつけるギャラリーは少なくない
■身だしなみやもち物を工夫することでトラブルを減らすことができる
クルマは高額品ということを忘れるべからず
ここ最近はいわゆる真冬なのでそれほど多くないが、秋や春といった、気温的に過ごしやすい季節になると(春は花粉が凄いが……)、全国でクルマ系のイベントが多数開催される。
イベントの種類も幅広く、旧車やカスタムカー、審査に通ったクルマだけが展示できるハイクオリティなイベントなどなど、その種類は書ききれないほど多岐に渡る。
そして、昨今は世界的なJDMブームも相まって、イベントの内容によっては世界からギャラリーが訪れることも珍しくないし、配信することで収益になるからなのか、VLOG(動画版のブログ)として展示車やオーナーを撮影する人も少なくない。
個人的にも年に1、2回ほどだが、こういったイベントに参加側で出向くので、大勢のギャラリーや動画配信、撮影者などを最近ではよく見かける。それも、飛び交っている言語もさまざまで、世界中からクルマ好きが訪れている印象だ。
しかし、先日大盛況のなか終了した東京オートサロン絡みの投稿で見かけたのが、こういった展示車に対して、拳で殴ってエアロの強度を試す人や、平気な顔してクルマに寄りかかって写真を撮る人、クルマの周囲を駆けまわってる人など、信じられないような人たちの目撃情報。
どんな人なのかは筆者はわからないが、たしかにあのような場なので、東京オートサロンにしろ大阪オートメッセにしろ、「クルマが傷みそうだよなぁ」とはしょっちゅう思っているし、歩きながらの傷チェックなんかもたまにしてしまう。実際、エアロが欠けてたり、リップに足跡がついていたり、明らかにイベントでついたであろう線キズがついていたりするのを目撃している。
展示側からしたらたまったものではないが、こういった場所なだけにリスクが伴うのも事実。しかし、そのほとんどはギャラリー側の配慮で防ぐことができる。というわけで、細かいことだが、後味が悪くならないよう、クルマオタクの筆者が気をつけていることをいくつか紹介したい。
ちょっとしたことでクルマに大ダメージが
まずは服装。
夏であればあまり心配はないかもしれないが、前述のようにクルマ系イベントは秋や春と、やや肌寒い時期にやることが多いので、上着を羽織ることが多い。そこで気をつけたいのがジッパーの金具だ。たまに車内の作り込みも半端じゃないクルマがいて、ついつい車内を覗き込んでしまうほか、「車内も見ろ!」と訴えてくるようなクルマも珍しくない。そうなると、多くは覗き込む形になるのだが、そこでジッパーの金具がクルマに当たることがある。
紐系のジッパーならまだいいが、多くは金属でできているので、鉄のボディに鉄が当たることになる。これでどうこうなることはそうそうないと思うが、もしオーナーがそんな光景を見たら血の気が引くことだろう。筆者の場合は愛車の洗車のときなどはもちろん、人のクルマを見る際は、ジッパーはなるべく上まで上げたり、手で押さえたりして配慮している。
また、腕時計にも注意したい。クルマの展示はクルマ同士の幅が狭かったりすることも多く、クルマ同士の間を抜けたり、友人と喋っていてつい盛り上がって腕が大きく動いてしまったり、すれ違いの際に時計がボディにヒットする可能性も捨てきれない。筆者は普段時計をする人間なので、「時計をするな」とはいえないが、こういったイベントのときは外装が樹脂やウレタンのような柔らかいものを使用することが多い。某大人気クルマ系漫画でも、腕時計が当たってトラブルになったシーンがあるように、時計ひとつとってもバカにできない。
そしてこれが個人的にもっとも注意したいのがカメラの扱いだ。なにもクルマを撮るなとかナンバーを隠せとか、そういったことではなく、首から下げたカメラが振り子のようになってボディに直撃するといった光景を、じつは何度か見ている。先のふたつに比べてカメラともなれば、その破壊力はなかなかのもの。
個人的に写真の撮影は趣味でも仕事でも多いので、カメラの扱いや背負い方(ぶら下げ方)は注意しているのだが、趣味がメインのホビー層だと、ついつい気が抜けて首からぶら下げたカメラがボディにドーン……となってしまうことがある。
とはいえ、こうなった場合の多くは、「ヤベ!」と思いつつ仮に凹んでても知らんぷりしてその場を立ち去る人が多いだろう。あり得ない対応だが、気もちもわからないではない。ぜひ、カメラの扱いはイベント時に注意してもらいたい。背中側に背負ったり、確実に手で押さえるなどするのがベストだろう(面倒だがカバンに毎回入れるのが最強ではある)。
それと、派手なエアロがついているクルマのまわりを歩く際は、リップなど出っ張った場所を蹴り飛ばさないよう注意したい。注意していても、足を引っ掛けそうになったことが、筆者にもないわけではない。また、会場が外だった場合は歩き方もひと工夫して、石を蹴り飛ばさないようにすると、なおよいだろう。
筆者は正直あまり細かいことを気にしないので、市街地の駐車枠に停めた愛車に寄りかかって写真を撮っていた外国人観光客などにもとくになにもいわなかった(相手はこちらに気がつき謝ってきた……)が、基本的にクルマは人生における買い物のなかでも金額が大きな部類だ。イベントに置くということは、人に見られるためにあれこれ仕上げてきていることも多い。
いま一度、自身の服装や持ち物、動き方に注意して、イベントを楽しんでもらいたい。
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みんなのコメント
を擦って行くオバチャンや爺さん勘弁してほしい。
時々、すみませんと謝る人も居るが殆どは知らん
って顔して去って行く。