C 111(1969年)
自動車メーカーにありがちな話だが、メルセデスが開発した最も注目すべきクルマの1つであるC 111は、一般向けには販売されていない。実験用としてさまざまなプロトタイプが製作され、300 SLと同様にガルウィングドアを備えていたが、エンジンはミドシップに搭載されていた。
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多くのC 111にロータリーエンジンが搭載されたが、メルセデスは今日に至るまで同種のエンジンを量産化したことはない。後期のプロトタイプにはV8ガソリンエンジン、あるいは3.0Lディーゼルエンジンが搭載された例もある。
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